年々ひどくなる体の冷え、簡単「アロマハンドバス」で冷え対策【体験談】
手元に精油がないときは、昔からある「ゆず湯」のように、みかんやオレンジの皮を浮かべるということもあります。
楽しいから続けられるアロマハンドバス
今では、朝のルーティンとなったアロマハンドバス。この方法で、冬の寒くて暗い朝もなんとか乗り切っています。時間があるときは、タオルを頭からかぶってアロマハンドバスから立ち上る蒸気を顔に当てることも。毛穴が開きやすくなるのか、その後洗顔するとスッキリした洗い上がりになります。
そのほかにも、部屋の臭いが気になるときや風邪を引いて入浴できないときにアロマハンドバスを実践し、楽しみながら冷え対策を続けています。
まとめ
生活の中で気軽に実践できるアロマハンドバス。ズボラな私でも、毎日できる冷え対策になりました。冷え以外にも、女性には病院に行くほどではない、デリケートな悩みや痛みを抱えている方は多いと思います。そんなときアロマテラピーがうまく利用できればと改めて感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。