くらし情報『映えが大切!セルフプロデュース術でテレワークにひるまない!【体験談】』

映えが大切!セルフプロデュース術でテレワークにひるまない!【体験談】

目次

・久しぶりのweb会議で一歩リードされる
・アラフィフのセルフプロデュース方法、見っけ!?
・zoom対応テクニックにはまる
・まとめ
テレワーク


緊急事態宣言が発令され、外出自粛に伴う自宅待機で仕事がテレワークになりました。これまでオフィスでしていた仕事を自宅でと言われても、どんなアプリ使えばいいのか、コツはあるのかなど疑問や不安が渦巻きます。まずは体験してみないとわからない……でも教えてくれる人もいない! 新しいツールには及び腰だったアラフィフの私が、カメラ越しのセルフプロデュースに目覚めるまでをお話しします。

久しぶりのweb会議で一歩リードされる

新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、緊急事態宣言が発令されテレワークやwebミーティングが増えるなか、私も3年ぶりにwebミーティングに参加しました。前職はIT系だったので、スカイプでの自宅会議は経験があります。当時の同僚は同年代の男性ばかりだったので、カメラ映りや背景など気にしていませんでした。しかし今回、久しぶりのwebミーティングを体験してみて、「今までと同じ感覚でいては取り残される! 」と危機感を覚えました。カメラに映る自分が以前とはまったく変わっていたからです。


私が体験したのは、zoomアプリを使用したwebミーティング。

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