愛あるセレクトをしたいママのみかた

【セブンvsローソン】話題の「バスチー」新フレーバー♡食べ比べ対決!

ベビーカレンダー
【セブンvsローソン】話題の「バスチー」新フレーバー♡食べ比べ対決!


 

今年バズっているスイーツといえば、「バスチー(バスク風チーズケーキ)」が挙げられます。その勢いはとどまることを知らず、セブン-イレブンからはキャラメル味が7月28日に、ローソンからはお抹茶味が7月14日に発売されました♪

さてさてそのお味はいかに!? スイーツマニアの@sweets.wantaさんと一緒に食べ比べてご紹介します♡

 

セブンの新作! 濃密で濃厚なキャラメルバスチー

    この投稿をInstagramで見る           
コンビニ スイーツ ♡ sweets(@sweets.wanta)がシェアした投稿 - 2020年 8月月1日午後10時54分PDT

 

キャラメルバスクチーズケーキ



価格:267円(税込み)

カロリー:274kcal

販売地域:全国のセブン-イレブン(沖縄除く)

 

コクのあるキャラメルクリームと濃厚なクリームチーズを組み合わせ、濃厚な味わいを楽しめるバスクチーズケーキ。専用工場で絶妙な温度調整によって表面にしっかり焼き色を付け、中はなめらか&とろける食感に仕上がっています。

 

 

スイーツマニアの評価!



ひと口食べるとびっくり! チーズとキャラメルのバランスがすっごく良いんです! 香ばしさとほろ苦さのある甘くてまろやかなミルクキャラメル味に、クリームチーズの爽やかな酸味とほんのりした塩気がベストマッチ♪

 

 

実際に食べてみた!



食べるまで、勝手な印象で甘ったるいかな?と思っていましたが、いい意味で裏切られました♪ キャラメルがほろ苦くて香ばしいので、大人も大満足な味です♡

 

ローソンの新作! 和洋折衷なお抹茶バスチー

    この投稿をInstagramで見る           
コンビニ スイーツ ♡ sweets(@sweets.wanta)がシェアした投稿 - 2020年 7月月14日午前1時01分PDT

 

お抹茶バスチー -バスク風チーズケーキ-



価格:380円(税込み)

カロリー:413kcal

販売地域:全国のローソン(店舗により取り扱いがない場合あり)

 

宇治抹茶エスプレッソ&宇治抹茶パウダー入り。ホイップクリーム・くるみ・黒糖入り黒蜜ソースがトッピングされ、ケーキの底面には黒糖カラメルを。コク深い味わいを楽しめる大人のバスク風チーズケーキです。

 

 

スイーツマニアの評価!



食べてみたらこれがめちゃめちゃおいしい! 生地は超なめらか&クリーミー、濃厚でずっしりねっとり。宇治抹茶のうま味とほろ苦さ、渋みもあるうえにチーズのコクも感じられますが、いつものバスチーより甘さ控えめです。
黒糖と黒蜜ソースとカラメルで深みのある味わいに♪

 

 

実際に食べてみた!



バスチーというより、もう生地の部分はどこかの名店のお抹茶ケーキそのもの! それくらい抹茶の味が濃厚でおいしいです。黒糖ソースやさっぱりめのホイップクリーム、塩気のあるくるみはどれも相性バツグンで、味わいの変化も楽しめる一品♡

 

ちなみに!プレーンバスチーとも食べ比べ♪


セブンのキャラメルバスクチーズケーキと、ローソンのお抹茶バスチー、どちらも濃厚な大人の味わいが魅力的で、両者引き分け……!

 

さらにプレーンのバスクチーズケーキとも食べ比べたという@sweets.wantaさんは、「キャラメルに比べて、プレーンのほうが卵の味がしっかりしている」とのこと。キャラメルはしっかり甘いものを食べたいときに、プレーンはチーズの風味を楽しみたいときに、お抹茶はプチぜいたくをしたいときに、と気分に合わせて楽しむのがおすすめです♪ 

 

 

バスク風チーズケーキの進化が止まりませんね! どのお味もとってもおいしいので、ぜひチェックしてみてください。友達や家族と一緒に食べ比べすると、楽しい時間が過ごせるはずです♡
 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗では臨時休業や営業時間の変更などを実施している可能性があります。商品購入の際には自分だけではなく周りの方、スタッフの方への感染防止対策を十分におこない、安全性に配慮していただくなどご注意ください。外出を楽しめる日が1日も早く訪れますように!

 

ベビーカレンダーでは家事や収納、ファッションなど、ママたちの暮らしに寄り添った【ライフスタイル記事】を強化配信中! 毎日がもっと楽しく、ラクになりますように。

 

協力/@sweets.wantaさん

取材・文/松野久美

提供元の記事

提供:

ベビーカレンダー

この記事のキーワード