素で間違えているのが超かわい過ぎる！わが子のユニークな言い間違い4選

子どもは成長とともに少しずつおしゃべりがじょうずになっていきますが、子どもならではの言い間違いは大人をほっこりさせますよね♪ SNSでも度々「かわい過ぎる！」と話題になっており、子どもの言い間違いに関する投稿も多いです。



 

今回は「素で間違えているのが超かわい過ぎる！ わが子のユニークな言い間違い」をテーマにご紹介していきます♪

 

1文字違うだけで違和感半端ない！！ （3歳）

 

「ぴったり」を間違えて「ぺったり」と言っています。1文字違うだけなのにだいぶ印象が変わりますね（笑）。

 

「乾杯」が言えなくて、別の言葉になっちゃった！  （2歳）

 

「乾杯」が言えなくて「満開」になっています！ 響きが似ているのですごく惜しいですが、ホッコリする言い間違いですね♪

 

斬新過ぎる言い間違いに笑いが止まらない！ （2歳）

 

「とんでけー！ 」の部分を「どんだけー！ 」と言い間違えています（笑）。斬新な言い間違いに思わず笑ってしまいました！ 子どもっておもしろいですね（笑）。

 

「はぶやしゃ」って何ですか！？ （2歳）

 

新幹線の「はやぶさ」が言えなくて「はぶやしゃ」と言っています。「はやぶさ」の面影を残しつつも、ちゃんと言えていない感じがたまらなくかわいいです♪

 

1文字間違えがすごく惜しい～！  （3歳）

 

「コスモス」を「コスコス」、「エレファントカシマシ」を「エレファントカシカシ」と言っています（笑）。言い間違いがかわいい時期、最高ですね！

 

以上、「素で間違えているのが超かわい過ぎる！ わが子のユニークな言い間違い」をご紹介しました！ 「ぺったり」に「どんだけー！」、「はぶやしゃ」など、ナチュラルに間違えている感じがとってもかわいかったです♪ 成長とともに子どもはどんどんおしゃべりがじょうずになっていくので、言い間違いをするかわいい時期も大切に過ごしていきたいですね☆
 

監修／助産師REIKO

 

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