入園の記念写真どうする?桜の開花に合わせたセルフ撮影で大満足!【体験談】
夫と娘のことは私が見て直しましたが、自分のことは手鏡を見て調整しました。
そして、子ども用のおやつは一口で食べきれるサイズで、手や口周りが汚れないものがベター。わが家の場合はグミにしました。子どもが「遊びたい」「疲れた」となって、機嫌が悪くなったときの最終手段として出しました。
他にも、幼稚園・保育園なら通園カバン、小学校ならランドセルなども撮影小物として持参すると、より雰囲気が出ると思います。
自撮りで撮影するときのポイント
自撮りに慣れていない、恥ずかしい、苦手な方は以下のようなポイントに気をつけてみてください。
<撮影する時間帯>
朝早めの撮影をおすすめします。休日・祝日の昼間などは桜を見たり撮影したりする人が多い場合も……。
人目を避けて自分たちのペースでゆっくり撮影したいという方は、早めに起きて朝食を済ませ、午前7〜8時くらいの時間帯なら、あまり周りを気にせずに撮影できると思います。
<あえて目線を外して>
カメラの正面を向いて手や足をきれいに揃えて撮影するのも、かしこまった感じがしていいと思いますが、カメラを見るのが苦手……という方は、目線を外して撮影するのをおすすめします。