くらし情報『「私はのけ者なのね?」とママ友が激怒!事情を説明しても無視されてしまって』

「私はのけ者なのね?」とママ友が激怒!事情を説明しても無視されてしまって

息子が5歳のころ、私は幼稚園で役員をすることになりました。もともと仲のいいママ友2人と一緒に役員に立候補をしたのですが、そのうちの1人が実はとんでもない嫉妬をする人で、ちょっと残念な思いをすることになったのです……。

目次

・ママ友3人でクラス役員に立候補
・ずるい? ママ友の態度に呆然…
・ママ友の嫉妬心に嫌悪感
・既読にすらならないLINE…
・著者:森井さやか


「私はのけ者なのね?」嫉妬心の強いママ友…既読にすらならないので声をかけると…!?【体験談】


「私はのけ者なのね?」嫉妬心の強いママ友…既読にすらならないので声をかけると…!?【体験談】


ママ友3人でクラス役員に立候補

息子が5歳で年中クラスだったころ、私はもともと仲のよかった2人のママ友のAさん、Bさんと一緒に、クラス役員に立候補しました。役員は学級委員が2人、会計が1人だったため、3人でくじ引きをした結果、私とAさんが学級委員、Bさんが会計をすることに。

私たちはプライベートでも子どもたちを連れて公園に行くこともあったので、3人でうまくやっていけると思っていました。


ずるい? ママ友の態度に呆然…

各クラスの役員が決まり、初めての役員集会の日のこと。会長から今後の動向について説明があり、その中で学級委員は学級委員だけで集まることがほとんどであること、会計や書記は学級委員とは別に個人での仕事が多いことを知りました。会長から説明を聞いたBさんは、集会が終わってすぐ私とAさんのところに駆け寄り「2人はずっと一緒に仕事できるんだね。

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