<コミュ障ママあるある>「ドドドドド!」小学校入学前からすでにママ友レースは始まっていたのか…?
小学校初めての保護者会。「ママ友できるかな?」とドキドキしながら参加したところ、すでにママ友のグループができていることに気が付きました。この日は小学校初めての保護者会。「ママ友できるかな?」とドキドキしながら教室の扉を開けたらビックリ! もうすでにママ友のグループができていたのです。開始早々グループができていることに気付き、怖気づくおからさん。
しかし、そんなときひとりで過ごしているママを見つけます。勇気を出して声をかけてみたのですが……!?
すでにママ友レースに出遅れ、大きく差をつけられてしまったおからさん。
「負けた……」
しかし、ママ友の輪に入れないおからさんに一筋の希望が見えます。
「? ……はあ」
と返事はしてくれたものの話が続くことはありませんでした。
初めての人に自分から声をかけにいくのは勇気がいりますよね。今回声をかけたママは、ひとりを好むタイプだったのかもしれませんね。みなさんだったら初めて声をかけるとき、どのような話題を持ちかけて話しかけますか?
著者:マンガ家・イラストレーター おから
小学生の娘がおり、ほぼワンオペで子育て、家事、仕事をこなしている。マイペースで小心者、人付き合いが苦手。日々の鬱憤や寂しさをSNSで解消しながら、娘のためにママ友を作ろうと奮闘の日々を送っている。「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた」(KADOKAWA)の原作を担当。
しかし、そんなときひとりで過ごしているママを見つけます。勇気を出して声をかけてみたのですが……!?
大きく差をつけられまさかの周回遅れ…
すでにママ友レースに出遅れ、大きく差をつけられてしまったおからさん。
「負けた……」
しかし、ママ友の輪に入れないおからさんに一筋の希望が見えます。
なんとそこには、ひとりで携帯電話をいじっているママが……! チャンスかも! と思い声をかけたのですが、
「? ……はあ」
と返事はしてくれたものの話が続くことはありませんでした。
初めての人に自分から声をかけにいくのは勇気がいりますよね。今回声をかけたママは、ひとりを好むタイプだったのかもしれませんね。みなさんだったら初めて声をかけるとき、どのような話題を持ちかけて話しかけますか?
著者:マンガ家・イラストレーター おから
小学生の娘がおり、ほぼワンオペで子育て、家事、仕事をこなしている。マイペースで小心者、人付き合いが苦手。日々の鬱憤や寂しさをSNSで解消しながら、娘のためにママ友を作ろうと奮闘の日々を送っている。「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた」(KADOKAWA)の原作を担当。