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<卵巣嚢腫体験談>「卵巣が腫れています」検診で見つかったのはまさかの…

ベビーカレンダー
デザインやイラストの仕事をしている長谷川ちひろさん。今回ご紹介するのは、卵巣嚢腫が見つかり手術や入院を経験した、長谷川さんの実体験をマンガ化したものです。

ある日、たまたま子宮頸がん検診を受けることになった長谷川さん。検査結果を見た医師から告げられたのは予想外のことで……!?

大ごとになってしまった


<卵巣嚢腫体験談>「卵巣が腫れています」検診で見つかったのはまさかの…


<卵巣嚢腫体験談>「卵巣が腫れています」検診で見つかったのはまさかの…


<卵巣嚢腫体験談>「卵巣が腫れています」検診で見つかったのはまさかの…


 
<卵巣嚢腫体験談>「卵巣が腫れています」検診で見つかったのはまさかの…


ある日、婦人科を訪れた長谷川さんは医師の提案で子宮頸がん検診を受けることに。検診が終わると、医師から「卵巣が腫れている」と言われて……。

 

そのとき、長谷川さんの頭をよぎったのは2年前に受けた会社の健康診断での出来事でした。当時受けた健康診断の婦人科の項目に書かれていたのは「卵巣に腫れ有り。要観察」ということ。
2年前に卵巣の腫れを指摘されていたことを医師に伝えると、詳しく調べるため、MRI検査を受けることに——。 

 

数日後、長谷川さんは初めてのMRI検査にドキドキしながら病院へ行き、検査を受けたのです。たまたま受けた子宮頸がん検診で別のものが見つかるなんて、びっくりしますよね。

 

監修/助産師REIKO

 

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター 長谷川ちひろ
青森県在住、30代のイラストレーター。

卵巣嚢腫になり、手術や入院した経験をマンガで綴っている。

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