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<卵巣のう腫体験談>「ドキドキ」初手術、医師の言葉に冷や汗が止まらず…!?

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普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。

検査の結果、左右の卵巣に卵巣のう腫があることがわかったねねこさん。さっそく手術について医師から説明を受けますが、不安でいっぱいのねねこさんは……!?

手術の方法は


<卵巣のう腫体験談>「ドキドキ」初手術、医師の言葉に冷や汗が止まらず…!?


 

<卵巣のう腫体験談>「ドキドキ」初手術、医師の言葉に冷や汗が止まらず…!?


 

<卵巣のう腫体験談>「ドキドキ」初手術、医師の言葉に冷や汗が止まらず…!?


 
<卵巣のう腫体験談>「ドキドキ」初手術、医師の言葉に冷や汗が止まらず…!?


今回、ねねこさんは「腹腔鏡」という方法で手術するそう。おなかをガスで膨らませたら、おへその中とその下に開けた3つの穴から機械を入れ、のう腫を取り除くと言われました。どんな方法で手術するのかドキドキしていたねねこさんですが、傷口が1cmほどで済むとわかり、すこしだけ安心。実際の手術方法を聞くとだんだん現実味が出てきますよね。

監修/助産師REIKO

 

町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。
ぜひチェックしてみてくださいね♪ 

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著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ
北海道在住、20代後半のイラストレーター。

自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。

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