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「心がスッと軽くなった」長年の思いが解放された医師の言葉とは…

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双子のママさんであるさくらいえまさんは、学生時代から「生理不順」に悩まされていました。結婚後、本格的に不妊治療を始めることになり夫と二人三脚の結果……双子を出産! 産後も生理不順は続き、ホルモン治療をしていたとき、かかえていた疑問を医師にぶつけると……?

 

あえて生理を起こす必要はない?


「心がスッと軽くなった」長年の思いが解放された医師の言葉とは…


 

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「心がスッと軽くなった」長年の思いが解放された医師の言葉とは…


 
「心がスッと軽くなった」長年の思いが解放された医師の言葉とは…


 

わたしの稀発月経と妊娠シリーズ、完結です。
最後までお付き合いくださりありがとうございます。

 

◇◇◇

 

さくらいさんの「あえて生理を起こす必要はない?」という疑問に、医師の答えは「生理がこないことをストレスに感じなければ、薬をやめてもいい(あえて生理を起こす必要はない)」とのこと。

 

その答えに、さくらいさんは心がスッとラクになったと言います。長い間、生理不順に悩まされ、妊娠・出産のためになくてはならないものだった「生理」。ずっとくるかこないかの不安を抱えていたからこそ、「自分の心地よさ」で選択していいという言葉に、どこか解放されたような気持ちにもなったのかもしれませんね。

 

現在は、安定した周期で生理がくるほうがラクということで、さくらいさんは薬の服用を続けています。


 

生理は人によりさまざま。不安があれば病院を受診して、解決に導きながら自分なりに付き合っていくことが大切ですね。

 

監修/助産師REIKO

 

 

 

さくらいえまさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター さくらい えま
3歳の双子(アニくんオトくん)を育てながら漫画を描いてます。

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