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<卵巣嚢腫体験談>「腫れの中身は…」即手術が決定!?健康だった私に医師が告げたことは…

ベビーカレンダー
デザインやイラストの仕事をしている長谷川ちひろさん。今回ご紹介するのは、卵巣嚢腫が見つかり手術や入院を経験した、長谷川さんの実体験をマンガ化したものです。

たまたま受けた子宮頸がん検診で「卵巣に腫れがある」と言われた長谷川さん。詳しく調べるためにMRI検査を受けると、医師から告げられた検査結果に冷や汗が止まらず……!?

MRI検査の結果は


<卵巣嚢腫体験談>「腫れの中身は…」即手術が決定!?健康だった私に医師が告げたことは…


 

<卵巣嚢腫体験談>「腫れの中身は…」即手術が決定!?健康だった私に医師が告げたことは…


<卵巣嚢腫体験談>「腫れの中身は…」即手術が決定!?健康だった私に医師が告げたことは…


 
<卵巣嚢腫体験談>「腫れの中身は…」即手術が決定!?健康だった私に医師が告げたことは…


 

MRI検査の結果、「腫れは良性の腫ようで、中身はおそらく脂肪」だと告げられました。長谷川さんの腫ようは、7cmほどで通常より2~3倍の大きさに腫れているため、手術が必要とのこと。しかし、これまで健康で今でも自覚症状がまったくない長谷川さんは「手術」という言葉に焦りが止まらず……。
 

思わず、「手術ってなるべくしたほうがいいんですか?」と医師に聞いてしまった長谷川さん。放っておいて、悪化すると大変なので手術は必要とのことで手術をすることが決定しました。


 

入院は大体5日ほどで、退院後1週間は仕事を休んでくださいと言われ、長谷川さんは入院することを急いで周囲の人たちに連絡することに……。突然決まった手術、仕事やプライベートの予定を調整するのはとても大変ですよね。

 

監修/助産師REIKO

 

長谷川ちひろさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

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著者:マンガ家・イラストレーター 長谷川ちひろ
青森県在住、30代のイラストレーター。

卵巣嚢腫になり、手術や入院した経験をマンガで綴っている。

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