2022年7月22日 11:00
「ドゥルン!」出た予感!トイレに駆け込むと…「ギャー!!」
医師に診てもらうと…
産婦人科では、問診と内診がありました。問診では普段の生理周期や経血量、生理痛について聞かれ、内診ではエコーで子宮と卵巣の様子を見てもらいました。
何か異常が見つかるのではないかと私は気が気ではなく……。祈るような思いで、モニターに映し出されるエコーの画像を見ていると……。
医師からは「異常はありません。ふかふかな赤ちゃんのベッドが作れる立派な子宮ですよ!」と絶賛の言葉が。その言葉に、ホッと胸を撫で下ろした私でした。
5cmを超える経血のかたまりが出たときは、大変なことが起こってしまったと、トイレの中で青ざめました。
そんなとき、インターネットで気になることをすぐに調べられ、すばやく受診につなげられて本当によかったです。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者/あんらく りん
作画/ののぱ
監修/助産師 REIKO
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