<卵巣のう腫体験談>「どうなる!?」私の入院生活がかかってる…究極の選択を迫られて
普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。
検査を終え、入院部屋をどこにするか聞かれたねねこさんでしたが、たくさんのグレードがある中、すでにお目当ての部屋を決めていました。その決め手は——!?
ねねこさんは、1泊1万円の「普通の個室」、1万6千円の「豪華な個室」、そして2万円の「すごく豪華な個室」で希望を出すことに……。「絶対に個室がいい!」という強い気持ちがあったのです。希望通りの部屋になるとは限らないとのことで、祈りつつ結果を待つことに。
入院日が迫ったある日、ねねこさんは病院からもらった「持ち物リスト」を参考に、入院グッズの準備を始めました。実際に入院を経験したねねこさんの持ち物やあってよかったグッズなど、リアルな声は、これから入院をする人の参考になりますね!
監修/助産師REIKO
町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ
北海道在住、20代後半のイラストレーター。
自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。
検査を終え、入院部屋をどこにするか聞かれたねねこさんでしたが、たくさんのグレードがある中、すでにお目当ての部屋を決めていました。その決め手は——!?
選んだ部屋は
ねねこさんは、1泊1万円の「普通の個室」、1万6千円の「豪華な個室」、そして2万円の「すごく豪華な個室」で希望を出すことに……。「絶対に個室がいい!」という強い気持ちがあったのです。希望通りの部屋になるとは限らないとのことで、祈りつつ結果を待つことに。
入院日が迫ったある日、ねねこさんは病院からもらった「持ち物リスト」を参考に、入院グッズの準備を始めました。実際に入院を経験したねねこさんの持ち物やあってよかったグッズなど、リアルな声は、これから入院をする人の参考になりますね!
監修/助産師REIKO
町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。
ぜひチェックしてみてくださいね♪
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著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ
北海道在住、20代後半のイラストレーター。
自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。