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<子宮に異常>「がんの一歩手前です」近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けたら…

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普段はパートナー2人暮らしをしながら、漫画を描いている津島つしまさん。そんな津島さんは、33歳のときに近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けた際に、「がんの一歩手前ですね」と言われてしまい……。

 

きっかけは子宮頸がん検診だった


<子宮に異常>「がんの一歩手前です」近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けたら…


 

<子宮に異常>「がんの一歩手前です」近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けたら…


 

<子宮に異常>「がんの一歩手前です」近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けたら…


 

※個人の見解を図にしたものです。

<子宮に異常>「がんの一歩手前です」近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けたら…


 

近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けた、津島つしまさん。

 

医師に「結果が悪くて……がんの一歩手前です」と言われてしまったのですが……。

 

なぜか、本人は

 

「まじすか、やばっ」

 

と、まるで人ごとのような返事。かなり冷静ですね。

 
<子宮に異常>「がんの一歩手前です」近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けたら…


 

<子宮に異常>「がんの一歩手前です」近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けたら…


<子宮に異常>「がんの一歩手前です」近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けたら…


 

<子宮に異常>「がんの一歩手前です」近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けたら…


 

帰宅後、配偶者に「がんの一歩手前だって! 今度精密検査するから!」と、明るいトーンで報告する津島さん。


 

「ヘラヘラして…大変だって分かってる…?」

 

むしろ、パートナーのほうが不安そうですね。

 

こうして、宣告を受けて妙にハイテンションになりながらも、津島さんの闘病生活が始まったのでした。

 

監修/助産師REIKO

 

 

津島つしまさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター 津島つしま
漫画家。2月生まれのインドア派。著書『夫は実は女性でした/講談社』。女性になったパートナーとふたりで暮らしています。

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