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<子宮に異常>「ついに手術か」配偶者と2人で病院へ!でも新型コロナウイルスの影響で…

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普段はパートナー2人暮らしをしながら、漫画を描いている津島つしまさん。そんな津島さんは、33歳のときに近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けた際に、「がんの一歩手前ですね」と言われてしまい……。

【前回のあらすじ】精密検査の結果、「子宮頸部高度異形成(子宮頸がんになる一歩手前)」だと判明した津島さん。子宮頸部円錐切除手術(子宮頸部を円錐形に切除する手術)を受けることに。いよいよ手術当日になり……。

 

いよいよ手術当日!


<子宮に異常>「ついに手術か」配偶者と2人で病院へ!でも新型コロナウイルスの影響で…


 

<子宮に異常>「ついに手術か」配偶者と2人で病院へ!でも新型コロナウイルスの影響で…


 

<子宮に異常>「ついに手術か」配偶者と2人で病院へ!でも新型コロナウイルスの影響で…


<子宮に異常>「ついに手術か」配偶者と2人で病院へ!でも新型コロナウイルスの影響で…


 

この日は、入院してそのまま同じ日に手術。

 

病院に到着すると、まずは入院手続きから。その後は担当医の診察を受けて、病室に移動して……と、早い時間から手術に向けた準備が着々と進んでいきました。


 

ちなみに、このときは新型コロナウイルスの影響で、家族でも病棟に入ることを許可されなかったそうです。

 

つまり、お見舞いもNG。退院するまでひとりきりとは、なかなかさみしいですね。

 
 

<子宮に異常>「ついに手術か」配偶者と2人で病院へ!でも新型コロナウイルスの影響で…


 

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<子宮に異常>「ついに手術か」配偶者と2人で病院へ!でも新型コロナウイルスの影響で…


 

その後は手術着に着替えて、腕に点滴を刺していざ手術室へ!

 

手術前なのにまったくプレッシャーを感じなかった津島さんは、初めての体験に「本物の手術室だ! すげー!」と感動する心の余裕すらあったそうです。

 

監修/助産師REIKO

 

 

津島つしまさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター 津島つしま
漫画家。2月生まれのインドア派。
著書『夫は実は女性でした/講談社』。女性になったパートナーとふたりで暮らしています。

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