＜チョコレート嚢胞体験談＞「卵巣がパンパン！？」新婚なのに…体にある異変を感じた私は

26歳のイヌさんは、現在の夫・ゴリラさんと結婚！ 2人の時間を満喫していたのですが、ある日見つけたのは、おりものに混ざった血でした。不安を感じ、病院を受診したイヌさんに言い渡されたのは、思いもよらぬ病名で……。

 

受診のキッカケ

 

 



 

 



 

 


 

 



 

 



 

 


 

ゴリラさんとの結婚を機に、ブライダルチェックを受けようとしたイヌさん。しかし、1回の検査にかかる費用がとても高くて……。もともと婦人科の受診にハードルを感じていたイヌさんは「まだいいか」と検診を後回しに。

しかし、それからしばらく経ったある日、イヌさんが見つけたのは「おりものに混じった血」だったのです。生理中ではないのに血が出ていること、今回だけでなく以前も同じようなことがあったとを思い出したイヌさんは、思い切って病院を予約！

検診を受けたほうがよいとはわかっていても、踏み出すには勇気がいりますよね。

 

監修／助産師 REIKO

 

 
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著者：マンガ家・イラストレーター イヌ
26歳のマンガ家。ブログやSNSなどで夫・ゴリさんとの日々を絵日記で綴っている。ブログ【イヌさんの絵日記】では「新婚なのにチョコレート嚢胞になりました」を連載中。