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<0日婚>「殴られる覚悟で来ました」結婚を認めてもらいたい彼。母の本心は…!?

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26歳のレイナは30歳を目前にして会社を退職!故郷から遠く離れた土地で、念願だったリゾートバイトを始めることに。過去の苦い恋愛経験に加え、アラサーとなった彼女は「おひとりさま万歳!」と結婚を諦めかけていたのですが、バイト先で出会ったある男性に、いきなり「俺と結婚しない?」と言われ……!?

【前回のあらすじ】結婚を認めてもらうため、レイナのお母さんに会いに行くことにした二人。約束の当日、近くの駅まで車で迎えに来てくれたお母さんは、ヤマトを見るなり「アンタが詐欺師か!!」と突っ掛かり、ヤマトは緊張もあってうまく返事をすることができませんでした。そのあと、家に向かう車中では三人とも沈黙。1時間が経過したころ、ようやく家に到着したのですが……。

 

母の本心


<0日婚>「殴られる覚悟で来ました」結婚を認めてもらいたい彼。母の本心は…!?


 

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<0日婚>「殴られる覚悟で来ました」結婚を認めてもらいたい彼。母の本心は…!?


 

「詐欺師の疑いを晴らすためにも、僕のことは何でも聞いてください」と、誠意を示したヤマト。すると、彼が悪い男ではないとわかって安心したのか、お母さんは結婚に反対していた理由を話してくれました。

 

「……レイナが海外に行ったら、もう帰ってこないんじゃないかって怖かったのよ」

 

これまで、ずっと「お母さんは娘がどこで何をしていても興味がない人」だと思っていたレイナ。
でも、この発言でお母さんから自分への愛情が伝わってきて、レイナは思わず泣きそうになってしまったそうです。 

お母さんに結婚を認めてもらい、ひと安心の二人。その後、ヤマトとお母さんはもともと気が合うのか、すぐに打ち解けて仲良くなったそうです。

 

 

 

Reinaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター Reina
海外在住のアラサー。トラブル多めの人生。

blog、Instagramにてエッセイ漫画を描いています。

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