90万回再生!10歳差親子が誕生!2人の子持ちバツイチ男性と結婚した女性の胸の内とは?
かすこママさんは9歳年上の旦那さんと、旦那さんの連れ子である長女、長男、実子の次男、次女の6人暮らし。かすこママさんと長女との歳の差はなんと10歳!YouTubeチャンネル「うちの4兄弟4 brothers of my home」では、そんな6人の暮らしを動画で紹介しています。
今回は、YouTubeでも90万回以上再生されている、9歳年上の旦那さんとの気になる出会いと、10歳差の連れ子たちとの関係を紹介します。
かすこママさんが使っていた駐車場の近くでパパが働いていて、よく顔を合わせるようになり、2人で食事に。その後、よく連絡を取るようになり、何回か食事に行ったあと、パパから告白。
しかし、返事は即答で「NO!」
「もともと私は子どもが好きではありません。しかも、まだ結婚するには若すぎる年齢で親になるかもしれないなんて、普通に考えられませんでした。そうじゃなくてもタイプじゃなかったのでNOだったけど(笑)」と当時のことを語るかすこママさん。
パパも本気で言ったわけじゃないだろうと思っていましたが、次の日になんと再度告白が!
「あれ? 断ったのが聞こえなかったのかな」と思い、今度ははっきりと「付き合えないよ」と断ったそうです。しかし、「そっか。じゃあまた今度言うね!」と、めげないパパ……!
次の告白は日を開けてから「少しの期間、お試しと思って付き合ってみて! 絶対楽しいから!」と、ちょっと工夫してきたそう。断り続けることが次第にかわいそうになってきて「それ(仮)ならいいよ」と交際がスタート。
デートと称し家に遊びに行くと、いきなり家族を紹介されたそうです。これが、子どもたちとかすこママさんの出会い。長女が小学2年生、長男が幼稚園卒園くらいでした。
いきなり知らない女が来て、嫌がられたり動揺すると思って身構えていたそうなのですが、「わ〜!あそぼ〜!」と子どもたちは元気ハツラツ! 構えていたかすこママさんは子どもたちの様子に圧倒されながらも、仲良く遊ぶことができました。
その後、子どもたちがいたのでお家にお邪魔したり、義母に子どもたちを見てもらって2人で出かけたりして、順調に交際。「この人めっちゃ楽しい♪」とパパの策略にハマっていったそうです。
「お付き合いをしているときは、夫の連れ子の2人に対して、どんんな風に接していいかとか、色々悩みました。でも、一緒にディズニーに行ったり、プールに行ったり、お泊まりしたりして、一緒に楽しい時間を過ごすうちに、仲良くなっていって。子どもたちが歓迎してくれていたので、良好な関係を築くことができました」と語るかすこママさん。
そして、20歳のときに結婚! 夫の連れ子の長女とママが10歳差というステップファミリーになりました。のちに子どもを2人出産し、6人家族に。
「叱っても甘やかしても"連れ子だから"と言われてしまうので、バランスが難しいなと感じることはあります」と、ステップファミリーだからこその大変さを感じることもあるそう。
「出会ったころ、私は子どもたちに“ちゃん”付けで呼ばれていましたが、次男が産まれたころに『ママと呼びたい!』と言ってくれたので、上の2人とも今ではママと呼んでくれています。子どもって、いろんなことを気づかせてくれますよね。今は4人の子どもたちと一緒に成長できることが幸せです!」と話してくれました。
実子でも、叱るときと甘やかすときのバランスって、難しいですよね。連れ子だとそこがさらに難しいのかもしれません。20歳で小学生の子どものママになる決断をした、かすこママさん。4人の子どもとパパさんと、楽しくにぎやかに生活をしていてとっても幸せそうです!
著者:ライター 廣瀬尚子
二児の母。女性誌の編集を経て、フリーランスに。
今回は、YouTubeでも90万回以上再生されている、9歳年上の旦那さんとの気になる出会いと、10歳差の連れ子たちとの関係を紹介します。
返事は即答でNO!
かすこママさんが使っていた駐車場の近くでパパが働いていて、よく顔を合わせるようになり、2人で食事に。その後、よく連絡を取るようになり、何回か食事に行ったあと、パパから告白。
しかし、返事は即答で「NO!」
「もともと私は子どもが好きではありません。しかも、まだ結婚するには若すぎる年齢で親になるかもしれないなんて、普通に考えられませんでした。そうじゃなくてもタイプじゃなかったのでNOだったけど(笑)」と当時のことを語るかすこママさん。
パパも本気で言ったわけじゃないだろうと思っていましたが、次の日になんと再度告白が!
「あれ? 断ったのが聞こえなかったのかな」と思い、今度ははっきりと「付き合えないよ」と断ったそうです。しかし、「そっか。じゃあまた今度言うね!」と、めげないパパ……!
次の告白は日を開けてから「少しの期間、お試しと思って付き合ってみて! 絶対楽しいから!」と、ちょっと工夫してきたそう。断り続けることが次第にかわいそうになってきて「それ(仮)ならいいよ」と交際がスタート。
デートだと思ったらいきなり家族紹介!?
デートと称し家に遊びに行くと、いきなり家族を紹介されたそうです。これが、子どもたちとかすこママさんの出会い。長女が小学2年生、長男が幼稚園卒園くらいでした。
いきなり知らない女が来て、嫌がられたり動揺すると思って身構えていたそうなのですが、「わ〜!あそぼ〜!」と子どもたちは元気ハツラツ! 構えていたかすこママさんは子どもたちの様子に圧倒されながらも、仲良く遊ぶことができました。
その後、子どもたちがいたのでお家にお邪魔したり、義母に子どもたちを見てもらって2人で出かけたりして、順調に交際。「この人めっちゃ楽しい♪」とパパの策略にハマっていったそうです。
夫の連れ子たちとの関係は……?
「お付き合いをしているときは、夫の連れ子の2人に対して、どんんな風に接していいかとか、色々悩みました。でも、一緒にディズニーに行ったり、プールに行ったり、お泊まりしたりして、一緒に楽しい時間を過ごすうちに、仲良くなっていって。子どもたちが歓迎してくれていたので、良好な関係を築くことができました」と語るかすこママさん。
そして、20歳のときに結婚! 夫の連れ子の長女とママが10歳差というステップファミリーになりました。のちに子どもを2人出産し、6人家族に。
「叱っても甘やかしても"連れ子だから"と言われてしまうので、バランスが難しいなと感じることはあります」と、ステップファミリーだからこその大変さを感じることもあるそう。
「出会ったころ、私は子どもたちに“ちゃん”付けで呼ばれていましたが、次男が産まれたころに『ママと呼びたい!』と言ってくれたので、上の2人とも今ではママと呼んでくれています。子どもって、いろんなことを気づかせてくれますよね。今は4人の子どもたちと一緒に成長できることが幸せです!」と話してくれました。
実子でも、叱るときと甘やかすときのバランスって、難しいですよね。連れ子だとそこがさらに難しいのかもしれません。20歳で小学生の子どものママになる決断をした、かすこママさん。4人の子どもとパパさんと、楽しくにぎやかに生活をしていてとっても幸せそうです!
著者:ライター 廣瀬尚子
二児の母。女性誌の編集を経て、フリーランスに。
広告やアパレルブランドの撮影、雑誌やWEBマガジンの執筆などを手がける。
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