<女性特有トラブル>「BGMが違うんだけど!」せっかくの披露宴なのにスタッフがやらかして…
大学生のもこぞーと社会人のモブ男はプチ遠距離恋愛中。やさしい彼に支えられ、平和で幸せな日々が続くと思っていたが、ある日、衝撃の事実が判明しーー。
【前回までのあらすじ】ブーケトスの場所が急きょ変更になってカメラマンが決定的瞬間を逃すなど、トラブルに見舞われた2人ですが、なんとか挙式を済ませて、次は披露宴となりました。しかし、どうやら式場スタッフがギリギリになって披露宴会場の準備を始めたようで、準備が完了したのは挙式から約2時間後。「お待たせしました! 新郎新婦の入場です」のアナウンスとともに、待ちくたびれた2人は会場に入場したのですが……。
ちゃんと打ち合わせしたはずなのに、BGMが指定したものと違う……。テンションが下がるとともに、式場スタッフのいい加減さにイライラが増してしまったもこぞーさん。
すると、階段を下りたあとにモブ男がその場で停止してしまいました。
席までのルートを誘導してくれる介添人がおらず、どこをどう歩けばいいのかわからなかったのです。
「え、まさか誰も助けてくれないの?」
と、一気に不安になってしまった2人でした。
監修/助産師 REIKO
著者:マンガ家・イラストレーター もこぞー
夫・息子5歳・娘2歳・猫7歳。
毎日やりたい放題自由に生きる家族♡
いろんなことをマンガやイラストにしています!
【前回までのあらすじ】ブーケトスの場所が急きょ変更になってカメラマンが決定的瞬間を逃すなど、トラブルに見舞われた2人ですが、なんとか挙式を済ませて、次は披露宴となりました。しかし、どうやら式場スタッフがギリギリになって披露宴会場の準備を始めたようで、準備が完了したのは挙式から約2時間後。「お待たせしました! 新郎新婦の入場です」のアナウンスとともに、待ちくたびれた2人は会場に入場したのですが……。
BGMが違うし、どこを歩けばいいの?
ちゃんと打ち合わせしたはずなのに、BGMが指定したものと違う……。テンションが下がるとともに、式場スタッフのいい加減さにイライラが増してしまったもこぞーさん。
すると、階段を下りたあとにモブ男がその場で停止してしまいました。
席までのルートを誘導してくれる介添人がおらず、どこをどう歩けばいいのかわからなかったのです。
「え、まさか誰も助けてくれないの?」
と、一気に不安になってしまった2人でした。
監修/助産師 REIKO
著者:マンガ家・イラストレーター もこぞー
夫・息子5歳・娘2歳・猫7歳。
毎日やりたい放題自由に生きる家族♡
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