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<女性特有トラブル>「え…まさかのサプライズ!?」披露宴で余興をしてくれた友人たち。でも…

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大学生のもこぞーと社会人のモブ男はプチ遠距離恋愛中。やさしい彼に支えられ、平和で幸せな日々が続くと思っていたが、ある日、衝撃の事実が判明しーー。

【前回までのあらすじ】挙式が終わって控え室に戻った2人。そこから約2時間も待たされたあと、ようやく披露宴会場の準備が完了し、披露宴がスタートとなりました。しかし、新郎新婦入場の際に流れたBGMは指定したものと違い、席までのルートをエスコートしてくれる介添人もいなくて……。

 

披露宴そのものは最高だった! でも…


<女性特有トラブル>「え…まさかのサプライズ!?」披露宴で余興をしてくれた友人たち。でも…


 

<女性特有トラブル>「え…まさかのサプライズ!?」披露宴で余興をしてくれた友人たち。でも…


 

<女性特有トラブル>「え…まさかのサプライズ!?」披露宴で余興をしてくれた友人たち。でも…


 
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<女性特有トラブル>「え…まさかのサプライズ!?」披露宴で余興をしてくれた友人たち。でも…


 
<女性特有トラブル>「え…まさかのサプライズ!?」披露宴で余興をしてくれた友人たち。でも…


 

新郎新婦入場をどうにか乗り越えたあとは、順調に披露宴が進みました。祝辞や乾杯、ケーキ入刀、テーブル席での歓談、ドレスのお色直しなどを済ませ、披露宴は後半に突入。

 

すると、もこぞーさんの友人たちがサプライズで余興を披露してくれたのです! うれしさのあまり、メイクが崩れることも気にせず、号泣してしまったもこぞーさん。


 

そして、いよいよ披露宴は終盤へ。最後には新郎からの謝辞があったのですが、このときモブ男が話した内容はとても印象的なもので、今でももこぞーさんの頭の中に残っているそうです。

 

監修/助産師 REIKO

 

 

 

著者:マンガ家・イラストレーター もこぞー
夫・息子5歳・娘2歳・猫7歳。
毎日やりたい放題自由に生きる家族♡
いろんなことをマンガやイラストにしています!

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