くらし情報『「えっ…ガン!?」告げられた病の可能性。しかしそれ以上のショックが…』

2022年10月9日 11:00

「えっ…ガン!?」告げられた病の可能性。しかしそれ以上のショックが…

1男を育てるペンコさん。2人目のお子さんを望んでいたところ、ある日、妊娠検査薬で陽性反応が! 夫婦で大喜びし、後日産婦人科を受診すると、異所性妊娠(子宮外妊娠)の疑いがあることを告げられたのですが――。「一個人の経験談ではありますが、日常的には話しづらい内容だからこそ、マンガにして発信する意味があるのかもしれないと思っています」というペンコさんの体験マンガ。ぜひご覧ください。

※マスクをしている場面でもマスクは省略しています。
※手術、流産を含むお話です。つらい気持ちになられる方は閲覧にご注意ください。

妊娠検査薬で陽性反応が出たペンコさん。
赤ちゃんが確認できるであろう妊娠6週目あたりに産婦人科を受診しましたが、子宮内を映すモニターには何も映らず、その後の受診で「異所性妊娠」の可能性が高いことを告げられました。すぐに大病院へ搬送⇒手術となったのですが、術後の検査で「子宮外妊娠ではなく、卵巣にあったのは腫瘍だった」と判明。しかも、退院後の検査では医師に「胞状奇胎」という病気である可能性を告げられ、ネットで調べるとショックなことが書いてあり――。

子宮外妊娠の疑いで手術した話 第15話


子宮外妊娠の疑いで手術した話 第15話


子宮外妊娠の疑いで手術した話 第15話


子宮外妊娠の疑いで手術した話 第15話


子宮外妊娠の疑いで手術した話 第15話


子宮外妊娠の疑いで手術した話 第15話


子宮外妊娠の疑いで手術した話 第15話


「赤ちゃんが子宮にいない」

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