＜JKなのに生理がない＞「あれ、おかしい…」生理がきて喜んだのも束の間…

ブログやInstagramにて自身の恋愛体験談マンガでつづられている山田まめさん。実は、18歳になっても初潮を迎えていなかったそうです。大学生になるというタイミングを控え、「おかしい」を思った山田さんは大学病院で検査をすることに。すると、「子宮が小さい」ということがわかり、ホルモン剤の服用が始まりました。そして、大学生生活がスタートすると……？

 

ついに…きた！

 

 



 

 

生理も無事に始まり、大学生生活がスタート。

 

新たな季節、新たな出会いに、「もう、いつ彼氏ができても大丈夫！」。そう思っていた山田さんでしたが、半年経っても……。

 



 

 


 

 



 

副作用には悩まされましたが、山田さんにとって念願の生理が！ 生理痛もひどくなく過ごせたようで、本当によかったです。

 

そして生理がきた今、「いつ彼氏ができても大丈夫！」と思っていた山田さん。しかし、大学生生活をスタートして半年……彼氏ができる気配はなく、山田さんは焦りを覚えていました。そんなとき、小学生のときの同級生から「プチ同窓会」のお誘いが。同窓会が出会いの場に……というのはよく聞くこと。山田さんが燃える気持ちもわかります！

 

監修／助産師 REIKO

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

 

著者：マンガ家・イラストレーター 山田まめ
インスタグラムでエッセイを描いています！
現在は恋愛もの「ソフレ探しました」や「彼氏探しました」を連載中です。