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<謎の下腹部痛>「子宮に異常があったらどうしよう」不安を抱えながら仕事をしていたら…

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ある日の朝、ベッドから体を起こそうとすると、左の脇腹から下腹部にかけて、「ビキーッ!!」と電撃が走るような激痛に襲われたむぅこさん。「内臓に異常があったらどうしよう」と不安になったむぅこさんは病院を受診し、検査を受けたのですが……。

【前回のあらすじ】2021年7月某日の朝、ベッドから体を起こそうとすると、左の脇腹から左下腹部にかけて「ビキーッ!!」という激痛が走ったむぅこさん。さらに1カ月後、今度は仕事帰りに前回と同じ部分に激痛が走ったむぅこさんは、あまりの痛みに耐えられず、帰宅するとそのままベッドに倒れ込んでしまいました。その後、数日かけて少しずつ体調が回復したむぅこさんは、「今回も生理前だし、もしかしたら婦人科系の病気かも?」と疑い、婦人科を受診することに。

 

婦人科へ行こうとしたら…


<謎の下腹部痛>「子宮に異常があったらどうしよう」不安を抱えながら仕事をしていたら…


 

<謎の下腹部痛>「子宮に異常があったらどうしよう」不安を抱えながら仕事をしていたら…


 

<謎の下腹部痛>「子宮に異常があったらどうしよう」不安を抱えながら仕事をしていたら…


 
<謎の下腹部痛>「子宮に異常があったらどうしよう」不安を抱えながら仕事をしていたら…


 

<謎の下腹部痛>「子宮に異常があったらどうしよう」不安を抱えながら仕事をしていたら…


 

<謎の下腹部痛>「子宮に異常があったらどうしよう」不安を抱えながら仕事をしていたら…


 

謎の激痛から数日後、仕事終わりの時間に婦人科の予約を入れたむぅこさん。このときは、激痛に襲われたのが生理前のタイミングだったことから、子宮の異常を最も疑っていたそうですが、同時に、子宮以外の臓器に問題があることも不安だったそうです。いずれにせよ、大きな病気だったら手術の可能性も出てきますもんね。


 

(今日は仕事もスムーズに終わりそうだし、予定通りに婦人科に行けそうだな)

 

そう考えながら、むぅこさんが会社のトイレに入ると……なんと、婦人科に行く直前になって生理がきてしまいました。

 

しかし、すでに婦人科は予約済み。この時点で、検査ができるかどうかわからなかったむぅこさんでしたが、とりあえず婦人科には行こうと考えたそうです。

 
監修/助産師 REIKO

 

 

 

著者:マンガ家・イラストレーター むぅこ
30代の夫婦二人暮らし。日常のことをなんでもネタにしてる雑食エッセイ漫画。ライブドアでブログ描いてます。

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