<歯列矯正>「プリンも無理なんて…!」6本の抜歯で食べられるものがなく…
抜歯した箇所は傷口の状態になっており、6本も抜歯をしたきなこもちさんの口腔内はまさに傷だらけ!固いものは控えるように病院で言われていたので、やわらかい食べ物を買い込んで帰宅します。
噛む力も必要がないプリンなら食べられるだろう、と一口含んでみると……「どう食べたらいいのかわからない!」と固まってしまうきなこもちさん。
プリンがうまく食べられない状態というのは相当きつそうですよね。
抜歯により残っている歯の数が少ないことや、きなこもちさんの場合は上顎が突き出て下顎が後退しているため前歯で噛むことが難しいことが、食事を難しくしていたそうです。
しかしその後、抜歯後に傷口を縫合していた箇所の抜糸をしてもらってからは、痛みが軽減! 心の負担も軽くなったように感じたきなこもちさんでした。
※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。