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<子宮内膜ポリープ>「麻酔効いてません…」術後に看護師さんから衝撃の一言…!

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1人目を妊活中のかこさんは、流産という辛い経験を乗り越え、不妊治療クリニックに通院中。 ある日、クリニックで子宮鏡検査を受けたところ子宮内膜ポリープの疑いがあることがわかり……。

初めての妊娠で流産を経験したかこさん。結婚前に卵巣嚢腫の手術を受けていたこともあり、妊娠しにくい体だと思っていました。本格的な不妊治療を始めるため、クリニックへ通院することを決意。そこで子宮鏡検査を受けたところ子宮内膜ポリープが見つかってしまったのです……。

 

不妊治療のステップアップのために…


 

<子宮内膜ポリープ>「麻酔効いてません…」術後に看護師さんから衝撃の一言…!


 

<子宮内膜ポリープ>「麻酔効いてません…」術後に看護師さんから衝撃の一言…!


 

<子宮内膜ポリープ>「麻酔効いてません…」術後に看護師さんから衝撃の一言…!


 
 

<子宮内膜ポリープ>「麻酔効いてません…」術後に看護師さんから衝撃の一言…!


 

<子宮内膜ポリープ>「麻酔効いてません…」術後に看護師さんから衝撃の一言…!


 

<子宮内膜ポリープ>「麻酔効いてません…」術後に看護師さんから衝撃の一言…!


 
 

<子宮内膜ポリープ>「麻酔効いてません…」術後に看護師さんから衝撃の一言…!


 

<子宮内膜ポリープ>「麻酔効いてません…」術後に看護師さんから衝撃の一言…!


 

不妊治療クリニックに通い始め、半年間タイミング法を続けていたかこさん。なかなか妊娠の兆しが見えないため、ステップアップすることに決めました。


 

そこで、クリニックに通い始めた頃に受けた子宮鏡検査で見つかった「子宮内膜ポリープ」の手術を受けることになりました。

 

結婚前に卵巣嚢腫の手術を受けたことがあるかこさんは、全身麻酔は3回目。今回の手術では、麻酔の効き目をあまり感じなかったようで、「なんだか効きが弱い気がします……」と看護師さんに伝えると、なんと「もう手術終わったよ」という返答が!

 

タイムワープしたかのような状況に、かこさんも混乱。さらに、看護師さんからは「途中、一度覚醒してたよ」という衝撃の一言が。

 

幸い、手術の様子がわかるほどの覚醒ではなかったようですが、「こんな出来事は初めて」と驚くかこさんでした。 

医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)

 

※子宮内膜ポリープとは:子宮内膜表面にできるポリープ(腫瘍)のことで、良性のことがほとんどです。大きさはさまざまで、不正出血や過多月経の原因となることもあります。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

かこさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター かこ
1人目妊活中のイラストレーター。
稽留流産をきっかけに転職→転職に失敗→結果退職。
卵巣嚢腫(両側)、子宮内膜ポリープ手術経験有。
インスタグラムで妊活の様子や過去の手術体験談などを発信しています!

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