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<ニキビ汚肌改善>「ふーん、そんなに荒れるんだぁ…」ひどい!婦人科で女医から衝撃の一言

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主婦であり、イラストレーターであり、東京大学大学院生でもあるただっちさん。小学5年生の頃に初めてニキビができてから、ずっと肌のトラブルに悩まされてきました。あらゆる肌質改善法を試したもののなかなか良くならず悩んでいたのですが……。

重度のニキビ・脂性肌をなんとかするために、ホルモン治療を受けることに決めたただっちさん。女医さんがいる婦人科を探して見つけたクリニックに行ってみると……。

 

「高圧的な女医」口コミが不安だったけど…


<ニキビ汚肌改善>「ふーん、そんなに荒れるんだぁ…」ひどい!婦人科で女医から衝撃の一言


 

<ニキビ汚肌改善>「ふーん、そんなに荒れるんだぁ…」ひどい!婦人科で女医から衝撃の一言


 

<ニキビ汚肌改善>「ふーん、そんなに荒れるんだぁ…」ひどい!婦人科で女医から衝撃の一言


 
<ニキビ汚肌改善>「ふーん、そんなに荒れるんだぁ…」ひどい!婦人科で女医から衝撃の一言


 

<ニキビ汚肌改善>「ふーん、そんなに荒れるんだぁ…」ひどい!婦人科で女医から衝撃の一言


 

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<ニキビ汚肌改善>「ふーん、そんなに荒れるんだぁ…」ひどい!婦人科で女医から衝撃の一言


 

<ニキビ汚肌改善>「ふーん、そんなに荒れるんだぁ…」ひどい!婦人科で女医から衝撃の一言


 

婦人科での診療では、局部を見せる内診やデリケートな相談をする場面もあるので、なるべくなら女医さんに診てほしいと思う方も多いのではないでしょうか。

 

ただっちさんもその一人でした。近場で女医さんがいる婦人科を見つけましたが、ネットの口コミには「女医が高圧的」と書かれていました。


 

少し不安になりながらもクリニックを訪れ、診察が始まると例の女医さんから「ふーん、生理前じゃなくてもそんな肌なんだぁ」と衝撃の一言が……!

 

肌のことで誰よりも悩んでいるのはただっちさん。顔を見た瞬間そんなことを言われるなんて、とてもショックだったでしょう。

 

その後ピルを処方してもらうために、苦手な内診や血液検査などを終え、心身ともに疲れ果ててしまったそう。「なんとかしたい!」と思って門を叩いたクリニックで、そんな辛辣な言葉をかけられたら……あなたならどうしますか?
 

医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)

 

※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

ただっちさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター ただっち

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