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<卵巣のう腫手術>「起きたら大きな傷…?!」開腹手術の可能性が出てきて…

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1人目妊活中のかこさん。結婚前の健康診断で婦人科検診を受けたところ、なんと卵巣嚢腫があることが発覚!医師から「手術が必要かもしれない」と精密検査を受けたところ……。

【あらすじ】婦人科検診を受けた結果、卵巣嚢腫が見つかったかこさん。詳しく検査してみると、10cmと6cmと大きな腫瘍であることがわかり手術を受けることになりました。

 

腫瘍が他の臓器に癒着しているかも?!


<卵巣のう腫手術>「起きたら大きな傷…?!」開腹手術の可能性が出てきて…


 

<卵巣のう腫手術>「起きたら大きな傷…?!」開腹手術の可能性が出てきて…


 

<卵巣のう腫手術>「起きたら大きな傷…?!」開腹手術の可能性が出てきて…


 
<卵巣のう腫手術>「起きたら大きな傷…?!」開腹手術の可能性が出てきて…


 

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<卵巣のう腫手術>「起きたら大きな傷…?!」開腹手術の可能性が出てきて…


 

<卵巣のう腫手術>「起きたら大きな傷…?!」開腹手術の可能性が出てきて…


 

<卵巣のう腫手術>「起きたら大きな傷…?!」開腹手術の可能性が出てきて…


 

見つかった卵巣嚢腫が6cmと10cmと大きめだったこともあり、医師から他の臓器と癒着している可能性を示唆されたかこさん。

 

万が一手術中に癒着が判明した場合は、否応なく開腹手術になることを伝えられます。手術を受けるということだけでもナーバスになっていたかこさんは、開腹手術になる可能性がゼロではないことを知りショックを受けます。

 

最悪の場合、手術から目覚めたときお腹に大きな傷が残っているかもしれないと思うと、誰しも怖くなりますよね。
かこさんは、無傷のお腹を見るのもこれで最後かもと記念に写真を撮っていました。もしあなたならどうしますか?

 

医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)

 

※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 

 

かこさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター かこ
1人目妊活中のイラストレーター。
稽留流産をきっかけに転職→転職に失敗→結果退職。
卵巣嚢腫(両側)、子宮内膜ポリープ手術経験有。

インスタグラムで妊活の様子や過去の手術体験談などを発信しています!

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