2022年12月10日 16:00
<卵巣のう腫手術>「起きたら大きな傷…?!」開腹手術の可能性が出てきて…
かこさんは、無傷のお腹を見るのもこれで最後かもと記念に写真を撮っていました。もしあなたならどうしますか?
医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)
※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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著者:マンガ家・イラストレーター かこ
1人目妊活中のイラストレーター。
稽留流産をきっかけに転職→転職に失敗→結果退職。
卵巣嚢腫(両側)、子宮内膜ポリープ手術経験有。
インスタグラムで妊活の様子や過去の手術体験談などを発信しています!
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