「もう放置子の仕業にしか思えない…!」お金を盗った本当の犯人とは
近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、「改心したはず」という思いから再び家でA子ちゃんを自宅に招き入れましたが、再び財布からお金がなくなって……。A子ちゃんによる犯行を確信したときのお話。
半年ぶりにわが家に出入りしたA子ちゃんの不審な行動を目撃した翌日、財布からお金が減っていることに気づいたこっとんさん。これまでA子ちゃんに抱いていた違和感や数々の不審な行動を思い返すと、点と点が線でつながっていき……!?
これまでに見られたA子ちゃんによる数々の不審な行動、そのときは違和感で終わっていた出来事が、「A子ちゃんによる犯行だったとしたら」すべての辻褄が合うことに気づくこっとんさん。
でも、今回なくなったのが2万円近くの金額だとしたら……。一度は「そんな大金を小学生が盗めるはずない」という思いが再び頭をよぎりますが、これまで見てきたA子ちゃんの金銭感覚なら、大きな金額を使い慣れている可能性も浮上。
もちろん、まだA子ちゃんが犯人である決定的な証拠はないようですが、ここまでくるとA子ちゃんに対する信頼も地に落ちてしまいそうです。相手がよその子だけに、今後の対応には慎重さが求められそうですね。みなさんなら、こんなときどうしますか?
著者:マンガ家・イラストレーター こっとん
3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
半年ぶりにわが家に出入りしたA子ちゃんの不審な行動を目撃した翌日、財布からお金が減っていることに気づいたこっとんさん。これまでA子ちゃんに抱いていた違和感や数々の不審な行動を思い返すと、点と点が線でつながっていき……!?
まさか小学生の女の子が…と思っていたけれど
これまでに見られたA子ちゃんによる数々の不審な行動、そのときは違和感で終わっていた出来事が、「A子ちゃんによる犯行だったとしたら」すべての辻褄が合うことに気づくこっとんさん。
でも、今回なくなったのが2万円近くの金額だとしたら……。一度は「そんな大金を小学生が盗めるはずない」という思いが再び頭をよぎりますが、これまで見てきたA子ちゃんの金銭感覚なら、大きな金額を使い慣れている可能性も浮上。
残念ながら、A子ちゃんに対する不信感が拭えない状況に……。
もちろん、まだA子ちゃんが犯人である決定的な証拠はないようですが、ここまでくるとA子ちゃんに対する信頼も地に落ちてしまいそうです。相手がよその子だけに、今後の対応には慎重さが求められそうですね。みなさんなら、こんなときどうしますか?
著者:マンガ家・イラストレーター こっとん
3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。