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<卵巣のう腫手術>「病人感ハンパないね!」術後、管だらけで絶飲食。だんだん体調が悪化して?

ベビーカレンダー
1人目妊活中のかこさん。結婚前の健康診断で婦人科検診を受けたところ、なんと卵巣嚢腫があることが発覚!医師から「手術が必要かもしれない」と精密検査を受けたところ……。

【あらすじ】婦人科検診をきっかけに、大きな卵巣嚢腫があることが判明したかこさん。摘出手術を受けることになりました。無事手術は成功しホッとしたのもつかの間、術後は苦しいことも多く……。

 

管だらけの私を見て、彼が一言


<卵巣のう腫手術>「病人感ハンパないね!」術後、管だらけで絶飲食。だんだん体調が悪化して?


 

<卵巣のう腫手術>「病人感ハンパないね!」術後、管だらけで絶飲食。だんだん体調が悪化して?


 

<卵巣のう腫手術>「病人感ハンパないね!」術後、管だらけで絶飲食。だんだん体調が悪化して?


 
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<卵巣のう腫手術>「病人感ハンパないね!」術後、管だらけで絶飲食。だんだん体調が悪化して?


 

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<卵巣のう腫手術>「病人感ハンパないね!」術後、管だらけで絶飲食。だんだん体調が悪化して?


 

無事手術を終えたかこさん。術後、さまざまな管がつながれ身動きがとれない状態のかこさんを見て、当時はまだ彼氏だった夫さんも「病人感半端ないね!」と一言。

 

かこさん自身も「私、手術したんだなー」としみじみ実感します。
術後すぐは痛みなど感じていませんでしたが、手術をしたその日の夜からだんだんと体調が悪化していきます。管を通されていることの違和感や、寝返りすら打てず絶飲食の状態につらくなりますが、とにかく耐えるしかありません。

 

そんなときに限って、圧が強めの看護師さんが担当となってしまいます。喉の渇きに耐えられず、「せめて口をゆすがせてほしい」とお願いしますが看護師さんは不機嫌そう……。心身ともに疲弊してしまうかこさんでした。

 

医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)

 
※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

かこさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。

ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター かこ
1人目妊活中のイラストレーター。
稽留流産をきっかけに転職→転職に失敗→結果退職。
卵巣嚢腫(両側)、子宮内膜ポリープ手術経験有。
インスタグラムで妊活の様子や過去の手術体験談などを発信しています!

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