愛あるセレクトをしたいママのみかた

<シミ取りレーザー>「私はトリミング…っと」濃いシミが憎い!子どもとの写真が見せられない

ベビーカレンダー
年子を育てる2児の母、まるたまの母さん。元々シミやそばかすが多い体質でしたが、産後はより一層シミが濃くなり悩んでいました。これまで、さまざまなシミ・そばかすの改善法を試しましたが、なかなか効果が表れません。万事休すかと思っていたところ、シミ取りレーザー治療の存在を知り…?!

 

なんとかして!産後ますます濃くなるシミ


<シミ取りレーザー>「私はトリミング…っと」濃いシミが憎い!子どもとの写真が見せられない


 

<シミ取りレーザー>「私はトリミング…っと」濃いシミが憎い!子どもとの写真が見せられない


 

<シミ取りレーザー>「私はトリミング…っと」濃いシミが憎い!子どもとの写真が見せられない


 
<シミ取りレーザー>「私はトリミング…っと」濃いシミが憎い!子どもとの写真が見せられない


 

<シミ取りレーザー>「私はトリミング…っと」濃いシミが憎い!子どもとの写真が見せられない


 

子どもを産んでからシミが濃くなり目立つようになった……とお悩みのママも多いのではないでしょうか。2人のお子さんを育てる、まるたまの母さんも産後どんどん濃くなるシミやそばかすに悩んでいましいた。

 

お家でのリラックスタイム、かわいい子どもたちと一緒に写真を撮ってみたものの……すっぴんの自分の顔はとても見られたものではなくトリミング。これも「ママあるある」ですよね。

 

これまでシミに効果的なことはいろいろと試したという、まるたまの母さん。
いくら隠しても目立つシミにうんざりしていたとき、「隠すんじゃなくてとればいいじゃない!」と気づくのでした。そして、シミ取り治療についてリサーチが始まったのです。

 

※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

まるたまの母さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母
横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。
ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。

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