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<鼻づまりで手術>「もっと効くのちょうだい!」仕事ができない…救いを求めて薬局へ

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昔から鼻づまりに悩まされていた、もいもいさん。慢性的な鼻炎がありながらも、なかなか耳鼻科に通院できず、市販の点鼻薬を使用することにしました。そんなある日、点鼻薬が効かなくなってしまい……?!

【あらすじ】慢性的な鼻炎に悩むもいもいさん。寝ていても仕事中でも、すぐに鼻がつまって苦しくなってしまいます。そんなもいもいさんにとって、市販の点鼻薬はお助けアイテム。鼻づまりが気になるたびに点鼻薬を使っていたのですが、だんだんと点鼻薬が効かなくなってしまったのです。

 

止まらない鼻水にヘルプ!


<鼻づまりで手術>「もっと効くのちょうだい!」仕事ができない…救いを求めて薬局へ


 

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<鼻づまりで手術>「もっと効くのちょうだい!」仕事ができない…救いを求めて薬局へ


 

※鼻炎とは、鼻腔内の粘膜がなんらかの原因で腫れることにより、鼻水や鼻づまりの症状が出ることです。市販の点鼻薬には血管収縮剤が含まれており、腫れてしまった鼻粘膜の血管を収縮させることで症状を改善します。
しかし、血管収縮剤入りの点鼻薬を長期間使い続けると鼻づまりの症状がかえって悪化することがあります。これを「薬剤生鼻炎」と言います。

 

 

まったく点鼻薬が効かなくなり焦るもいもいさん。ブティックで接客の仕事をする彼女にとって、鼻づまりは大問題。業務に支障をきたしかねません。鼻づまりが悪化するだけでなく、ダラダラと鼻水が垂れてきて「これはまずい!」と、退勤後に急いで薬局へ駆け込みます。

 

点鼻薬が効かなくなってしまった原因がわからぬまま、わらをもすがる思いで新たな点鼻薬を手にするのでした。早く病院を受診してほしいですね……。
 

監修/高島雅之先生(たかしま耳鼻咽喉科院長)

 

※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

※医薬品を使用する際は事前に説明書をよく読み、用法・用量を守って正しく使用しましょう。症状が改善しないときは、早めに医療機関を受診するようにしてください。

 

 

もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター もいもい
夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!

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