<どタイプ店員と交際>「ああ…そうだったのか」彼が抱いていた「違和感」の正体はまさかの…
街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。
出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました!
恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。
思いもよらなかったことが…
彼から「このまま一緒にいるのはどうかと思う」「もともと価値観が合わなかった」と”お別れ宣言”を受けたはなさん。
彼の言葉ひとつひとつが胸に深く刺さり、涙を流すことしかできない中……はなさんは「好意を抱いている」ことを伝え続けました。そんなはなさんの言葉で彼の中で気持ちが揺らいだのか、彼は「別れる」ことを「考える」と言い始めて……。
しかし、「俺とお前は何もかも違う。話していて違和感がある」「俺はサラリーマンだから」