愛あるセレクトをしたいママのみかた

<ストーカーママ>「ヤバすぎる…」自分に付き纏ってくるママ友のとんでもない過去に唖然とし思わず

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娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、毎朝マンションの窓からナナちゃん親子を監視するなど、異様な行動を見せます。異変に気づいた同じ幼稚園のろくちゃんママが、「ジロウ君のお姉ちゃんが幼稚園だった頃の話」を教えてくれました。ジロウ君ママはある事件をきっかけに、Aママに執着し、その行動はエスカレート。Aママがみんなの前でブチ切れて、以来、2人は話すことはありません。ある日、ろくちゃんママが1人いた時に、急にジロウ君ママから「ナナちゃんママと仲良いの?」と聞かれました。やんわり濁して答えると「ナナちゃんママと1番仲が良いの私だから」と謎なマウントを取られ……。

ろくちゃんママが困惑としているとジロウ君ママは続けて、「ろくちゃんママは、ナナちゃんの家に行ったことないでしょ?私はあるの、仲が良いから。
一緒に帰るし、買い物もよく行く」と、一方的に話続けます。ママ友から聞いていた、噂話は本当だったんだと、怖くなるろくちゃんママ。

 

決別を決意


 

<ストーカーママ>「ヤバすぎる…」自分に付き纏ってくるママ友のとんでもない過去に唖然とし思わず


 

<ストーカーママ>「ヤバすぎる…」自分に付き纏ってくるママ友のとんでもない過去に唖然とし思わず


 

 
 

<ストーカーママ>「ヤバすぎる…」自分に付き纏ってくるママ友のとんでもない過去に唖然とし思わず


 

 
 

<ストーカーママ>「ヤバすぎる…」自分に付き纏ってくるママ友のとんでもない過去に唖然とし思わず


 

 
 

<ストーカーママ>「ヤバすぎる…」自分に付き纏ってくるママ友のとんでもない過去に唖然とし思わず


 

<ストーカーママ>「ヤバすぎる…」自分に付き纏ってくるママ友のとんでもない過去に唖然とし思わず


 

<ストーカーママ>「ヤバすぎる…」自分に付き纏ってくるママ友のとんでもない過去に唖然とし思わず


自分の言いたいことだけを言って、去って行ったジロウ君ママ。

 

ろくちゃんママの話を聞いて、ジロウ君ママのこれまでの行動について、色々と考えたナナちゃんママ。

 

“推測ですが、ジロウ君ママは色んな人と仲良くするよりも、1人の親友のようなママ友が欲しいのかもしれません。ナナちゃんママに幼稚園で声を掛けたのは「他にママ友がいない人」を探していたからなのかも……”

 

小学生の女子同士のトラブルのような……。

 

でも、ナナちゃんママは、そんな関係を望んでいないのです。

 

いくらジロウ君ママが仲よくなりたいと思っていたとしても、応えられない。


 

しばらくモヤモヤと悩みましたが、はっきりと伝えることにしました!

 

今まで、ジロウ君ママに散々悩まされていたナナちゃんママですが、ついに、はっきりと決別することを決意しました。皆さんは、ママ友関係で嫌なことがあった時に、はっきりと伝えることができますか?

 

 

著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ

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