愛あるセレクトをしたいママのみかた

<人見知りが恋活>「別れるって決めたのは自分なのに」複雑な感情が絡み合う…

ベビーカレンダー
「出会いがない」――。元カレと別れてから、新しい恋愛を始められずにいたありねこさん。そんなありねさこんが、現在お付き合いされている彼氏・まちくんと出会ったのは、マッチングアプリでした。ありねこさんの実録、恋活奮闘マンガをご紹介します!

 

自分でも最低なことはわかってる


初めてマッチングアプリで出会った男性と付き合うこととなったありねこさん。

 

しかし彼との会話はすれ違いばかり。もともとあった違和感も相まって、気持ちが冷めていきました。そして、さらに、その違和感は”イライラ”に変化して……。

 

悩んだありねこさんは、彼へのイライラを解消するにはお別れするしかないという結論に。


 

直接お別れを言いに行くと、「そんな気がしていたからいいよ」と、別れをあっさり承諾されてしまい……。

 

<人見知りが恋活>「別れるって決めたのは自分なのに」複雑な感情が絡み合う…


 

<人見知りが恋活>「別れるって決めたのは自分なのに」複雑な感情が絡み合う…


 

<人見知りが恋活>「別れるって決めたのは自分なのに」複雑な感情が絡み合う…


 
<人見知りが恋活>「別れるって決めたのは自分なのに」複雑な感情が絡み合う…


 

<人見知りが恋活>「別れるって決めたのは自分なのに」複雑な感情が絡み合う…


 

<人見知りが恋活>「別れるって決めたのは自分なのに」複雑な感情が絡み合う…


 
<人見知りが恋活>「別れるって決めたのは自分なのに」複雑な感情が絡み合う…


 

<人見知りが恋活>「別れるって決めたのは自分なのに」複雑な感情が絡み合う…


 

ありねこさんとしては、別れ話を承諾されることがあまりにもあっさり過ぎて、「あれ? これで終わり?」と少々拍子抜け。あっさりすぎて、矛盾とわかっていながらも「引き止めないの?」という思いもなぜか生まれたしまったと言います。

 

出会いを求めて苦戦しながらもアプリでの恋活に励んできたありねこさん。なんだかんだありながらも一応、Bさんは彼氏だったわけで、自分に「彼氏がいること」への「安心」もあったのでしょう。ありねこさんの中で、”彼氏”という存在がいなくなることへの不安が生まれたゆえに、一瞬そういった思いがよぎったのですね。 

 

ありねこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。
すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

著者:マンガ家・イラストレーター ありねこ
20代、人見知りのエッセイ漫画家。Instagramで人見知りのマッチングアプリ体験談を投稿中!恋愛に悩む方の参考になれば✨

提供元の記事

提供:

ベビーカレンダー

この記事のキーワード