2023年3月20日 08:00
「あ…抜けかかってますね」内診中の医師から驚きの言葉が飛び出して!?<ミレーナ装着日記>
いつもは理不尽と思うことがあっても我慢しているひぽぽさんですが、このときはどうしても譲れないことがあり、義母と口論になってしまったそうです。そのせいでストレスがかかり、手足の腫れや痛みがひどくなってしまったのかもしれません。
※プレドニゾロン…ステロイド剤。アレルギーや炎症、過剰な免疫反応を鎮める作用がある。
※プログラフ…免疫抑制剤。異常な免疫反応を抑え、関節リウマチにおける関節の腫れ・痛み・こわばりを改善させる。
リウマチが悪化したことで、ひぽぽさんは「きっと薬の量を増やされるだろうなあ」と覚悟していたそうです。ちなみにこのあと、プログラフ(免疫抑制剤)を増量して数日は全身にだるさがあったり吐き気があったりと、副作用が以前より強く出てしまったのだとか。
免疫血液内科での診察が終わったあとは、同じ大学病院内にある婦人科へ。すると、内診中に医師から驚きの報告を受けてしまいます。
※うくす→薄く
1カ月前に入れたばかりのミレーナですが、子宮内膜の動きのせいですでに取れかかっているとのこと。