＜芋女の自分磨き＞「好きかも」陰キャ女子が陽キャ男子に恋？！突っ走る彼女は彼と？

クラスの中心的存在のグループ、ギャルグループ、オタクグループなどにわかれ、自分にとって縁がないタイプの人たちとは関わりも少なくなりがち。

当時のアゲちゃんさんは自称「陰キャオタク女子」でした。そのため、陽キャタイプの人たちとはあまり接触を持たずに過ごしていたのです。しかし、たまたま隣の席になった陽キャ男子「ほく君」から話しかけられ、一気に好きになってしまったアゲちゃんさん。

自分とは縁のない相手と思っていた人から、思いがけず話しかけられると意識してしまう気持ちはわからなくもありません。一度好きだと思うと、想いがどんどん募ります。彼のことを想像しては、自分にとって都合のよい解釈をしてしまうのも恋愛あるあるでしょうか。

そして行事の係決めをするとき、大好きなほく君とペアになるクジを引き当てます。これを機に少しずつ近づいていく2人。ついには彼の連絡先をゲットしました！ 少々突っ走り気味のところもありますが、自分の思いに正直な中学生時代のアゲちゃんさん、応援したくなりますね♪

アゲちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。