<おなかの爆弾とりました>「せん妄って知ってる?」執刀医の言葉にショック!夢の入院生活が!?
次女妊娠時に卵巣嚢腫があると判明した、わかまつまい子さん。それから約4年間、手術が怖くて逃げ続けたのですが、娘のある行動がきっかけで手術を受けることを決断。その後の入院生活や手術の行方を描いた作品です。
卵巣嚢腫の切除手術を受けるため、子ども2人と夫を家に残して入院したわかまつさん。
「時間に縛られない生活って久しぶりだなぁ……入院中は毎日夜更かしして、気になってた海外ドラマを観まくろう!」と、入院初日からひとりの時間を堪能する気満々だったのですが……。
※「入院生活で不安になった麻酔で眠ったり」→「入院生活で不安になったり麻酔で眠ったり」
入院初日のわかまつさんはというと、さっそくベッドの上でゴロゴロしながら海外ドラマを観ようとしたのですが、看護師さんが次々にやってきて「口腔内検査に行ってきてください!」「じゃあ次は採血しますね」「執刀医の先生が呼んでいるので行きましょうか」と声をかけられます。結局、入院初日は検査やら執刀医との面談やらで1日中忙しかったそうです。
さらに、執刀医から「術後の生活が不規則になると、せん妄を起こすことがあるんです。
ホテルに泊まりに行くかのようなワクワクした気持ちで入院生活に臨んだわかまつさん。しかし、実際の入院生活は、毎日夜更かしし放題とはいかなさそうです。今は手術前ですし海外ドラマを観るのはほどほどに控え、睡眠をしっかりとって体力を蓄えておくべきかもしれませんね。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 松田玲子
わかまつまい子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。
著者:マンガ家・イラストレーター わかまつまい子
フリーランスで働く6歳(女の子)と3歳(女の子)のママです!産後や毎日の育児で大変なママが、少しでもクスリと笑えるような漫画をお届けしています。
「せん妄って知ってる?」執刀医からの注意
卵巣嚢腫の切除手術を受けるため、子ども2人と夫を家に残して入院したわかまつさん。
「時間に縛られない生活って久しぶりだなぁ……入院中は毎日夜更かしして、気になってた海外ドラマを観まくろう!」と、入院初日からひとりの時間を堪能する気満々だったのですが……。
※「入院生活で不安になった麻酔で眠ったり」→「入院生活で不安になったり麻酔で眠ったり」
入院初日のわかまつさんはというと、さっそくベッドの上でゴロゴロしながら海外ドラマを観ようとしたのですが、看護師さんが次々にやってきて「口腔内検査に行ってきてください!」「じゃあ次は採血しますね」「執刀医の先生が呼んでいるので行きましょうか」と声をかけられます。結局、入院初日は検査やら執刀医との面談やらで1日中忙しかったそうです。
さらに、執刀医から「術後の生活が不規則になると、せん妄を起こすことがあるんです。
だから、入院中は絶対に規則正しい生活をしてくださいね!」と念を押されてしまいます。
ホテルに泊まりに行くかのようなワクワクした気持ちで入院生活に臨んだわかまつさん。しかし、実際の入院生活は、毎日夜更かしし放題とはいかなさそうです。今は手術前ですし海外ドラマを観るのはほどほどに控え、睡眠をしっかりとって体力を蓄えておくべきかもしれませんね。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 松田玲子
わかまつまい子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。
すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
著者:マンガ家・イラストレーター わかまつまい子
フリーランスで働く6歳(女の子)と3歳(女の子)のママです!産後や毎日の育児で大変なママが、少しでもクスリと笑えるような漫画をお届けしています。
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