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<婚約者は既婚者>「ピンポーン」恐怖すぎる!深夜1時にドアスコープをのぞいていたのは

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運命的な出会いをしたモトさんから交際4カ月でプロポーズされ、彼と婚約までしていた尾持トモさん。しかし、彼には妻子がいて離婚しないまま尾持さんと交際していたのです。そんな彼と関係を絶ってから数年後、尾持さんはある人物につきまとわれるようになり……!?

 

鳴り止まないインターフォン


数年前に関係を切ったはずのモトさんは、再び尾持さんの前に現れ復縁を迫りました。「結婚しよう」「俺の子どもを産んで」と、冷静さを欠いているような様子で……。

 

話が通じない彼に「警察を呼んだ!」と嘘をついて、なんとか追い払うことができたのですが——。

 

<婚約者は既婚者>「ピンポーン」恐怖すぎる!深夜1時にドアスコープをのぞいていたのは


 

<婚約者は既婚者>「ピンポーン」恐怖すぎる!深夜1時にドアスコープをのぞいていたのは


 

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<婚約者は既婚者>「ピンポーン」恐怖すぎる!深夜1時にドアスコープをのぞいていたのは


 

関係を切られ、尾持さんに近づく術をなくしたモトさんは、探偵を雇って尾持さんの“住んでいる地域”を調べたと言っていたのです。

 

<婚約者は既婚者>「ピンポーン」恐怖すぎる!深夜1時にドアスコープをのぞいていたのは


 

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<婚約者は既婚者>「ピンポーン」恐怖すぎる!深夜1時にドアスコープをのぞいていたのは


 

深夜に鳴り響くインターフォンで目を覚ました尾持さん。

 

恐る恐るドアスコープをのぞくと、部屋の前に立っていたのはモトさんでした——。


 

あまりの恐怖に尾持さんは「居留守を使って明日交番に行こう」としますが、1時間経ってもインターフォンは鳴り止まず……。

 

そして、ようやく静かになったかと思えば、次はドアノブをガチャガチャと鳴らし始めたのです。

 

家まで調べて深夜にしつこく訪ねてくるなんて、モトさんはストーカー化してしまっているように思えます。このような場合は、ちゅうちょせず警察に助けを求めたほうがよいですね。

 

 

尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
ライブドアブログとInstagramでエッセイマンガを投稿している

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