「ど、どうしよう!」ワンピースが真っ赤に…焦っていると友人たちが!?
私が中学2年生の真夏の日、私は友だち数人と勉強をするためにショッピングモールのフードコートへ行く約束をしていました。生理2日目だった私は、夜用のナプキンを大量に用意し「これなら大丈夫!」と真っ白のワンピースを選択。その選択が悲惨な結果となることに……。
準備は万全
その日、私は学校の友だちと試験勉強をするためにショッピングモールへ行く約束をしていました。午前中に友だちとフードコートに集合し、お昼ごはんをそこで食べて、夕方まで勉強するという予定でした。
当日、生理2日目だった私は「2日目は経血の量が多いから、ナプキンをたくさん持って行こう」と夜用のナプキンを大量に持参。「これだけたくさん持ってトイレにもこまめに行けば、経血が漏れることはないでしょ」と思った私は、お気に入りの白いワンピースを着ていくことにしました。
友だちからの声かけで…
予定通り友だちとフードコートに集合し、勉強を開始。途中でお昼ごはんを食べ、その合間にも私はこまめにトイレに行ってナプキンを替えていました。
そしてお昼ごはんを食べて2時間ほど経ったころ、またナプキンを替えるためにトイレに行こうと私が席を立ったとき、友だちから「〇〇(私)