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「今からさ…」腹をくくるしかないの!?会って2回目で彼に誘われ<経験ゼロで告られた>

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「今からさ…」腹をくくるしかないの!?会って2回目で彼に誘われ<経験ゼロで告られた>


本作は、恋愛ものを中心にInstagramで女性向けのコミックエッセイを投稿している野花このんさんが、実体験をもとに描いた作品です。新入生歓迎会で知り合った1学年上の男性・ミヤさんと、ボランティアサークルで再会したこのんさん。ボランティア活動を終えた2人は……。

 

「ちょっといい?」ミヤさんに声をかけられ…


子どもたちとスタンプラリーを回るボランティアに参加したこのんさん。小学生女子に「実はさっき、このんがいないところで、ミヤがこのんのことをかわいいって言ってたよ」「ミヤがこのんを見てニヤけてたよ!」と密告されたですが、果たしてミヤさんの本心は……?

 

「今からさ…」腹をくくるしかないの!?会って2回目で彼に誘われ<経験ゼロで告られた>


 

「今からさ…」腹をくくるしかないの!?会って2回目で彼に誘われ<経験ゼロで告られた>


 

「今からさ…」腹をくくるしかないの!?会って2回目で彼に誘われ<経験ゼロで告られた>


 
「今からさ…」腹をくくるしかないの!?会って2回目で彼に誘われ<経験ゼロで告られた>


 

「今からさ…」腹をくくるしかないの!?会って2回目で彼に誘われ<経験ゼロで告られた>


 

「今からさ…」腹をくくるしかないの!?会って2回目で彼に誘われ<経験ゼロで告られた>


 

※知る余地も→知るよしも

 

ボランティア活動を終え、大学に戻ってきたこのんさんたち。ぼちぼち解散となったとき、ミヤさんが「子どもたちに聞いたでしょ? 俺が野花さんを見てるときにニヤけてたって……。そんなつもりはなかったんだけど、嫌な思いをさせてたらごめんね」と声をかけてきました。

 

心から申し訳なさそうな表情をしている彼を見て、このんさんは「さわやかで顔がよくて女性慣れしてそうな印象なのに、わざわざこんなことで謝ってくるなんて意外だなぁ」と感じたそう。
「全然大丈夫ですよ!」と答え、そろそろ帰ろうと思ったこのんさん。しかし、ミヤさんは何を思ったのか、いきなり「このあと時間あるならごはん行かない?」と誘ってきたのです!

 

こういうとき、「せっかく先輩が誘ってくれたのだし」「断って印象が悪くなったら今後の付き合いにも影響するかも」などと考え始めると、断りづらくなってしまいますよね。このんさんも自分の都合を優先するよりミヤさんに気をつかってしまい、断れなかったそうです。

 

それにしても、まだきちんと話したこともないのに、いきなり2人きりでの食事に誘ってくるなんて、ミヤさんはこのんさんのことをどう思っているのでしょうか? もし好意を抱いているのだとしたら、何がきっかけだったのか気になるところですね。

 

 

野花このんさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター 野花このん

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