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「縫ってるの気づいてる?」痛みを感じないし余裕!と思ったら突然?!

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「縫ってるの気づいてる?」痛みを感じないし余裕!と思ったら突然?!


まぶたが重くつり目の一重であることが昔から気になっていたイラストレーターのたこさん。毎朝アイプチを使って二重を作っていましたが、日によって仕上がりに差ができたり時間がかかったりと、面倒に感じています。そこで二重整形手術を受けることに決めると……。

 

全然痛くない!


「縫ってるの気づいてる?」痛みを感じないし余裕!と思ったら突然?!


 

「縫ってるの気づいてる?」痛みを感じないし余裕!と思ったら突然?!


 
「縫ってるの気づいてる?」痛みを感じないし余裕!と思ったら突然?!


 

毎朝のアイプチから解放されるために、「二重埋没法」という美容整形手術を受けることにしたたこさん。カウンセリングで二重幅を決めたら、局所麻酔を打ちいよいよ施術開始!

 

先生と雑談をしながら手術が進められていきますが、たこさんは途中まで縫われていることに気づいていなかった様子。しっかりと麻酔が効いたおかげで、痛みを感じなかったのだそう。

 

「こんなに痛くないならもっと早く手術を受けていればよかった」と思った矢先、急に激痛を感じるたこさん。もしかしたら麻酔が効きにくい箇所があったのかもしれません。
途中まで余裕を感じていたぶん、唐突に痛みが生じると衝撃も大きかったでしょうね……。

 

※二重埋没法とは:まぶたの内側から特殊な糸を通し、二重のラインを固定する美容整形手術法のこと。切開せずに日帰りで施術できるので、ナチュラルな美容整形・プチ整形として人気です。抜糸すれば元に戻り、時間の経過と共に糸が取れたりゆるんだりすることもあります。

 

監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)

 

※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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著者:マンガ家・イラストレーター たこ

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