「また無くなってる…」ママ友と遊んだあと、カバンの中の物が無くなり始めまさかの<泥棒はママ友>
それらがいつのまにか無くなっていることに引っかかりを覚えたオレンジさん。
最初は入れ忘れや使いすぎかと思ったものの、無くなるスピードの速さに、夫や息子が使ったのかと疑います。
しかし、2人には身に覚えがないと否定されてしまいました。
自分も家族も使っていないとなると、カバンの中身を知らない誰かが触ったということでしょうか? 少し気持ちが悪いですね……。
遊ぶときにはママ友のひとり、ブルーさんのレジャーシートの上にみんなでカバンを乗せていたため、もしかしたら他の子どもが間違って触ってしまった可能性も大いにあります。
誰かに要らぬ疑いや被害を防ぐためにも、 簡単に子どもが触ったりできないように、カバンはチャックなど留め具できちんと封ができる物を使った方が良さそうですね。
著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
「なんで?」カバンの中のお菓子が無い!立て続けに起こる紛失。異変に気付いたママは<泥棒はママ友>