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「また来てるね」私だけに執着する不気味な男性客。バイト先でも心配されて<怪しいお客さま>

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「また来てるね」私だけに執着する不気味な男性客。バイト先でも心配されて<怪しいお客さま>


近所のドラッグストアでアルバイトをしていたほや助さん。彼女のもとに現れるようになったのは不気味な男性客でした。数時間見つめてきたり、手書きの領収書を毎回要求したり……。次第に、男の行動はヒートアップして!? ほや助さんの衝撃的な実体験です。

地方から上京し、近所の店でバイトしていたほや助さん。バイトを始めて2年ほど経ったころ、店に奇妙な男性客が現れるようになります。その男性客は、ほや助さんに毎回手書きの領収書を要求したり、数時間店の外から監視してきたりと、バイト仲間の間でも話題になっていて……。

 

ジッと見てくる


「また来てるね」私だけに執着する不気味な男性客。バイト先でも心配されて<怪しいお客さま>


 

「また来てるね」私だけに執着する不気味な男性客。バイト先でも心配されて<怪しいお客さま>


 

「また来てるね」私だけに執着する不気味な男性客。バイト先でも心配されて<怪しいお客さま>


 
「また来てるね」私だけに執着する不気味な男性客。バイト先でも心配されて<怪しいお客さま>


 

「また来てるね」私だけに執着する不気味な男性客。バイト先でも心配されて<怪しいお客さま>


 

「また来てるね」私だけに執着する不気味な男性客。バイト先でも心配されて<怪しいお客さま>


 

「また来てるね」私だけに執着する不気味な男性客。バイト先でも心配されて<怪しいお客さま>


 
「また来てるね」私だけに執着する不気味な男性客。バイト先でも心配されて<怪しいお客さま>


 

奇妙な男性客は、ほや助さんのシフト時間のすべてを駐輪場で過ごし、ほや助さんのことをジッと見つめる日もあったのだそう。


 

その男性客は自転車で来店することから、バイト仲間の間では「自転車男」と呼ばれていました。直接的に危害を与えられるわけではないけれど、来店するたびにジッと見つめられる……そんな日が続いていたのです。

 

男性客のことを「不気味だけど危害はない」と認識していましたが、後日ほや助さんは身をもって男性客の怖さを知ることとなってしまいました。

 

 

ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 
 

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著者:マンガ家・イラストレーター ほや助

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