「信じられない…」友だちの物を盗んだ息子を前に怒り心頭の母→子どもが明かした“盗みの理由”とは

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「信じられない…」友だちの物を盗んだ息子を前に怒り心頭の母→子どもが明かした“盗みの理由”とは


ご自身やフォロワーさんの体験談をInstagramにて投稿しているあやかずさん。今回はそんなあやかずさんの知人の体験談をもとにしたお話をご紹介します。

ジュンくんの家で遊んでいたケイくんとタマオくん。2人が帰ろうとしたころ、ジュンくんのゲーム機がなくなっていることがわかります。以前からタマオくんに関する気になる話を聞いていたジュンくんのお母さんは、不安を抱えながらも2人の持ち物を確認。しかしゲーム機は見つからず、その場では決定的な証拠をつかめないまま見送ることになり……。

しかしその後、川で見つかったゲーム機やタマオくんの不審な行動から、ジュンくんのお母さんとケイくんのお母さんは、タマオくんが関わっていると確信します。しかし、問いただしてもタマオくんは「証拠でもあるの?」と否定し続け、逆ギレまでする始末……。


 

自分たちだけでは対応しきれないと判断したジュンくんのお母さんが、学校の先生とタマオくんの保護者に相談すると告げると、タマオくんの顔色は一変。実はその場には、すでにタマオくんのお母さんが来ていて……。

謝るから親に言うのはやめて…


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「信じられない…」友だちの物を盗んだ息子を前に怒り心頭の母→子どもが明かした“盗みの理由”とは


 

知らぬ存ぜぬを貫くタマオくんの姿を目の当たりにし、タマオくんのお母さんは怒りをあらわにします。母親の前では言い逃れできず、タマオくんはとうとうゲーム機を盗んだことを認めました。

 

その後、自宅からは買った覚えのないおもちゃやカードがたくさん見つかり、タマオくんは両親と一緒に友だちの家を謝って回ることになります。当然、ジュンくんの家にも謝罪に訪れたタマオくん家族。ところがタマオくんは、反省しきれていない様子で「また遊びにきてもいい?」と口にします。 

その言葉に、ジュンくんのお母さんは「いいわけないでしょ」とはっきり返答。
こうしてタマオくんは、ジュンくんの家への出入りを禁止されることになりました。

 

◇ ◇ ◇

 

人の物を盗んだり、勝手に捨てたりすることは、どんな理由があっても許されることではありません。物を失うだけでなく、友だちからの信頼まで深く傷つけてしまいます。

 

一方で、子どもが問題行動を繰り返す背景には、寂しさや満たされなさが隠れていることもあります。だからこそ大人は、行動をきちんと叱ることと、その裏にある気持ちを見ようとすることの両方が大切です。

 

「どうしてこんなことをしたのか」を一緒に考えながらも、相手を傷つけた事実からは逃がさないこと。反省と償いに向き合わせる時間が、子どもが変わるきっかけになるのではないでしょうか。

著者:マンガ家・イラストレーター あやかず
男女の双子ママで猫好きです。
ブログ「あやかずランド」とインスタグラムでマンガを描いています。

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