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「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>

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「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>


近所のドラッグストアでアルバイトをしていたほや助さん。あるとき彼女のもとに不気味な男性客が訪れるように。買い物を終えた後に店の外から数時間見つめてきたり、手書きの領収書を毎回要求したり……。男の行動はヒートアップしていって!? ほや助さんの衝撃的な実体験です。

奇妙な男性客は、ほや助さんのシフトの時間すべてを駐輪場で過ごし、その間じっと見つめてくることもあったそうです。明らかに、ほや助さんのことを意識している行動は、バイト仲間の間でも噂になっていて、自転車で来店することから「自転車男」と呼ばれていました。そんなある日、店の倉庫で作業していると……。

 

外にいるのは誰?


「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>


 

「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>


 

「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>


 
「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>


 

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「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>


 
「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>


 

「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>


 

「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>


 
「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>


 

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「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>


 

「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>


 
「違う、店長じゃない…」密室でドアを無理やり開けられそうになって!?<怪しいお客さま>
 

バイト先の倉庫での作業をするために店の外にある倉庫へ向かったほや助さん。
「倉庫なら自転車男から見えないし……」と安心していたとき、ガチャリと倉庫のドアノブが回されました。

 

店長がやってきたのかと思い、ほや助さんが鍵を開けようとした瞬間、先ほどよりも激しくガチャガチャとドアノブが回され始めたのです。相手が店長ではないことがすぐにわかり、何者かがドアを開けようとしていることがわかりました。

 

それはしばらく続き、ただ事ではない状況に置かれたほや助さんは、恐怖で身が凍って動くことができなくなってしまったのです。鍵がかかっていることは相手もすぐに気づくはず。しかし、声をかけることもなく無言でガチャガチャとされると、とても怖いですよね。

 

 

ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

著者:マンガ家・イラストレーター ほや助

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