2023年6月14日 21:00
「むごすぎる最期…」あんなに憎らしいと思っていた義母の最期に言葉が出ない<私はいらない子>
古いガスタイプのお風呂でひとり、まる焦げになって亡くなっていたそうです。あまりにむごい最期に、義母を憎らしいと思っていたはずのホノカさんも言葉を失います。
ショックを受けながらも、義母の遺品整理の手伝いを了承したホノカさん。そんなある日、遺品整理の際、親戚の一人が義母の高価な指輪がなくなっていることに気付くのでした。
いくら憎いと思っていた相手でも、訃報を聞くとショックを受けるものですよね。さらに義母が大切にしていた遺品の指輪も見当たらないとなると、家族としては不安でしょう。大切な形見ならあおさら、早く見つけてあげたいものですね。
著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
「本物だったの…!?」亡くなった義母の形見の指輪が放置子のもとに!?<私はいらない子>