「大丈夫じゃないだろ」ボスママとの一件で限界に達した妻。夫に相談すると、口論に?<ママ友村八分>
みのりさんは、夫と小学生の息子の3人家族。夫の転勤で、新しい土地に引っ越してきました。ママ友もできたことで、新天地での生活に心躍らせていたみのりさん。しかし松田貴子さんにランチ会へ誘われてから、みのりさんは悩まされることになるのです……。ママ友の中で存在するカースト。息子・蓮から学校での話を聞くと、子どもたちの中でもカーストができているよう。そんな折、学校から蓮が松田くんにケガをさせたという電話が。先生によると、先に殴りかかってきたのは松田くんでしたが、よけた拍子に蓮の肘があたって、松田くんがケガをしたそう。
松田家へみのりさんと蓮は謝罪へ。納得のいかない蓮を説得し、なんとか謝罪した帰り道。やはり釈然としないという態度の蓮に、みのりさんは「本当に悪いのは蓮じゃないってわかってるからね」と声をかけますが……。
心が疲れ切ってしまった私は…
車内で蓮と話していた私の目からは、自然と涙が。
今までひとりで抱え込んできましたが「もう無理だ」と思った私は、夫へ相談することにしたのです。
心が疲弊しきってしまったみのりさんは、夫へボスママである貴子さんの話や息子・蓮が松田さんの息子くんにケガをさせてしまった話をしました。
「なんでもっと早く言わなかったんだ」と心配してくれる夫。
続けて「このまま蓮を学校に通わせるのも心配だ」と言い、実家へ一時的に帰ることを提案してくれました。
夫にすすめられ実家に蓮と帰ることにしたみのりさん。
今までママ友グループ内でうまく立ち回ってきたつもりでしたが、今回の松田くんと息子の一件で完全に心が折れてしまったのでした。
「もう頑張れない」と涙を流すみのりさん。
貴子さんに支配され続け「誘いを断ったらグループから外されて、子どももいじめの対象になるかもしれない……」という恐怖を感じる日々はどんなにストレスだったことでしょう。
そんな極限状態のみのりさんに対して、夫はすぐに対策を提案してくれ、親身にみのりさんの悩みに向き合ってくれましたよね。身近に自分の味方になってくれる人がいるだけで心強いもの。
貴子さんと物理的に少しでも距離をとり、みのりさんの心が回復することを願うばかりですね。
作画:真青
著者:ライター みのり
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