「言ってはダメ」でも、感情がコントロールできなくて、ついに!?<生理で恋人と別れた>
人気ブロガー「みわ柴ちゃん」さんには、過去にPMS(月経前症候群)がきっかけで彼と別れてしまった経験が……。やさしいハルくんと同棲をスタートしたみわ柴ちゃんさん。しかし、彼は生理への理解があまりなく、生理でつらいときも「薬を飲めば体調が回復する」と思っていたり生理のことを「汚いもの」と捉えていて……。
彼の何気ない言葉に…
生理で体調が悪い中、ハルくんに誘われみわ柴ちゃんさんは外食へ。しかし、あまり食欲が湧きません。そのことに、「せっかく並んで入ったのに台無しだ」と不機嫌になってしまったハルくん。
2人の中で「生理」への理解度が異なり、2人は言い合いの喧嘩に発展。そこでハルくんが「生理は汚いもの」「恥ずかしいもの」と捉えていることがわかり、みわ柴ちゃんは男性の生理に対する無知さ・無関心さを実感し、ショックを受けてしまいました。
その一件から月日が経ち……。
※生理前症候群…正しくは月経前症候群と言い、月経が始まる3日~10日の間、心や体に不調が現れる症状を言います。
あと1週間ほどで生理予定日を迎える……。ハルくんとの一件があり、彼に「迷惑をかけたくない」と思う半面、「一緒に生活をするのだから、生理を理解してもらう必要がある」「どうしたらわかってくれる?」とみわ柴ちゃんさんは悩みます。
理解を得られそうにない不安や生理前でイライラが募る中、ハルくんからかけられた「眠いなら家事はあとにして仮眠をとりなよ」という言葉に、みわ柴ちゃんさんの中で何かがプツンと切れて……。感情のままに「なんでそんな言い方をするの?」と強く当たってしまいました。
生理前ということ、眠気やイライラ……とPMSの症状として挙げられるものに当てはまっていると感じますが、このときPMSという言葉を知らなかったと言うみわ柴ちゃんさん。「言ってはダメだ」と頭の中では思っていても感情がコントロールできなくて……。
ムーンカレンダーに寄せられる体験談などでも、みわ柴ちゃんさんと同じように生理前になると感情をコントロールできず、パートナーや子ども、周囲の人に強く当たってしまった経験がある方が多く、自己嫌悪してしまったという方も。日本産婦人科学会では、PMSの「薬に頼らない治療法」として、自分のリズムを知り「自分が心地いいと思えるセルフケア」をすすめています。なるべくストレスのないように過ごしたいからこそ、一緒に暮らすパートナーにはできるだけ理解をしてもらえたら……と思ってしまいますね。
監修/助産師 松田玲子
みわ柴ちゃんさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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著者:マンガ家・イラストレーター みわ柴ちゃん
提供元の記事
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