「気持ち悪…」キャハハッ！変な物音に笑い声。様子がおかしくて！？ ＜怪しいお客さま＞

あるとき、ほや助さんの前に現れた不気味な男性客。待ち伏せをしたり、SNSを探ったりと男の行動は異常でした。身の安全のために職場を変えたものの、ずっと誰かに見られているような気がしていて……！？ ほや助さんの衝撃的な実体験です。

 

夜中の訪問者

夜の12時ごろ、自宅で友だちと夢中になって話をしていたほや助さん。「新たなバイト先でも、誰かに見られているような気がする」と相談していたとき、インターホンがなりました。近隣の住民からの苦情かと思い、ドアを開けようとすると……。

 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 



 

話し声がうるさいという苦情であれば謝ろうと、ほや助さんが玄関のドアを開けようとしたときです。 

キィッ、カタッ、カタッ、キィィィ……。

 

ドア前にいる人物は、何が目的か、ほや助さんの部屋のドアポストを外から揺らし始めたのです。しばらくすると、部屋の前から立ち去ったようで、遠ざかっていく足音が聞こえました。

 

ようやく人の気配がなくなり「……いなくなった？」と安心しかけたとき、次は「キャハハハハッ！！」という誰かの笑い声が聞こえてきたのでした。

 

ドア前にいた人の正体は、苦情を言いにきた近隣住民だったのでしょうか……？ 相手の顔を見ることはできませんでしたが、これは迷惑行為ですよね。

 

 

ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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著者：マンガ家・イラストレーター ほや助